AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行とライブが好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

映画

虚構に酔いたいんだ

※『バーチャルバードパーク』 7/29(日)、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(IMAX3D字幕版)を観た帰りに寄った玉川高島屋にて。とある近しい人がこう言った。(一部編集)"フィクションに耽溺したい。だけど、ストロングゼロのほうが摂取しやすいという致命…

本棚とセックス

先日、『娼年』という映画を観てきた。 『娼年』予告編小説はだいぶ前に買って読んだ。 主人公とはちょうど同じくらいの年代の頃で、性に盛んな時期の僕は少しばかしのシンパシーを抱き、数々の性癖の多さに驚き、引き込まれていった。娼年 (集英社文庫)作者…

五月病になる前に五月を映画と共に振り返る

ゴールデンウィーク後半に突入した。 今の職場になってからはゴールデンウィークこそが稼ぎ時なので、せっせか仕事をしている。 5月2日はちょうどお休みで、人と吞むまでずっと家にいたが、昼過ぎから今日を迎えるのが酷く憂鬱になっていた。 夜、都心へ出掛…

映画よ今日も有難う

前から読みたいと思っていた片桐はいりさんの『もぎりよ今夜も有難う』を購入、ついさきほど読み終えた。もぎりよ今夜も有難う (幻冬舎文庫)作者: 片桐はいり出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/08/05メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る読ん…

"多様性"を"理解する"ということについて

これは個人の好みにはなるけれど、僕は登場人物全体へ"共感させよう"や"説教垂れるかの如くの理解させよう"という映画はあまり好きではない。以前、中長編のコンペティションの一次審査で観た作品の中に医者が出てきて同性愛とはなんぞやを説明する(しかも「…

映画を何本観るか問題

去る3月1日に平成31年卒業の大学生へ向けた就活情報が解禁されたということでそれについて書こうとしたが、就活をしたことは無くは無いが就活で勝ち取った職場で社会人を始めた訳でもないし、現職場も場所と業界のみで決めた安易なもので、なーんも参考にな…

成人映画館探訪記

僕の旅の主な目的は「映画館を訪れること」と「お酒を呑むこと」の2つに絞っている。 (演劇を観るために遠出することもあるが) あとはテキトーにぶらぶらして、付随的に何かすることはあるけれど、弾丸での旅の場合は上記の2つだけで終わらせることはよくあ…

キスの味の思い出はいちごよりもラー油だ

意味不明なタイトルをつけてみた。これから映画のネタバレをするので観た人・気にしない人だけ続きをどうぞ。

誕生日20日前-2017

2017年9月22日、Twitterのアカウントを開設してから8年が経った 还记得你何时加入 Twitter 吗?我知道!#我的Twitter周年纪念日8年もTwitterやってんのかよ、俺。 pic.twitter.com/r0jHYH2vpl— AIR-J' (@airj15) 2017年9月21日長いものだ。というか、気付け…

7月8日に想いをよせて。

2017年7月8日(土) 仕事を終えてから、レインボー・リール東京初日の上映を観にシネマート新宿へ向かった。 レインボー・リール東京は、昨年から『東京レズビアン&ゲイ映画祭』から名前が変わったのだが、変わってから行ったのは初めてだ。 昨年はクラウドフ…

母の日はとうに過ぎた。

母の話 母が亡くなってから5年と2ヶ月が経った。 母の日で母を思い出したけれど、ほぼ母とべったりな生活を送っていたので母の日に特別何かをしたという記憶はない。 過干渉だったからむしろせびられる(?)感覚に近いし、敢えてやらずに文句を言われて、それ…

誕生日10日前

あっという間に時は過ぎ行く。基本的になんとか無駄には過ごしてはない…つもり。…あ、一日だけちょっと酒呑み過ぎて翌日やや頭痛に悩まされてしまったっけ。 昨晩は胃もたれするほど食べたし、そのせいか今日は仕事から帰ってきて運動するつもりが、疲れがど…

誕生日17日前

2日間書くのを見送って、いつものように題名でカウントダウンしていくと、時間の経過の速さをじんわりと感じるのであった。代り映えのない日々…というのはある意味では嘘になるけれど、やっぱまだ刺激的と思えることや追い込まれるほど落ち込むことはなくな…

誕生日26日前

結局昨日は眠気に勝てずに朝早くには起きれなかったが(あんな時間にわけわからぬこと書いてたら当然だけれど)、目的の映画館には行けた。そしてぎりぎりの到着ではあったがお目当ての映画も観ることができた。やはり俺、特にお偉い雑誌にレビューするわけで…

僕と映画館

大森靖子の『君と映画』を流して書いてみる雑記。 (おお!埋め込みとかこのはてなぶろぐでは初めてやったけれどすごぉ~い!)誰か読んでたとしてもその誰かがわからないまま書くこの雑記を、2016年の上半期が終わったということで書いてみるわけだが、「6月3…