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AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行とライブが好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

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2017年5月5日(金)、6日(土)@生駒高原

客観されるということ

やはりお酒を呑んだ直後に書かなくて良かった。とはいえ、乱文になるから、ではなく単純に書くのが面倒になったからだからなのだけれど。

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先週水曜日、知り合いに写真を撮ってもらった。tumblrで様々な人の正面の写真を撮影し、公開をしている人。9月にはその個展をやるらしい。
まだ正式に編集したものを見せてはもらってないけれど、カメラのプレビュー画面で見た限りだと「うわぁ、俺って真正面から撮られるとこんな感じなのか…」という、普段自撮りしてる時とは違う印象だった。
しかしながらよく考えるとそういうものだよな、と。自撮りは何かしら自分の理想を反映して構図を決めちゃうから。

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土曜日には性倒錯や肉体損壊をポップに描く漫画家の駕籠真太郎さんに似顔絵を描いてもらった。
リクエストにはできるだけ応えてくれるとのことだったから、もっと過激で可愛らしいものを注文してみても良かったかな、と後悔してなくはないのだけれど、頭のてっぺんが取れて脳が丸見えで、右目飛び出てて顔と服が血まみれになっている素敵な似顔絵を描いてくれたことはとても嬉しかった。
こうしてきちんとした形で似顔絵を描いてもらう事自体恐らく初めてなので(ちょっと辿った記憶の中で)、似顔絵デビューが狂気なものであったのは光栄この上ないことである。

僕の右目は一重で左目が二重なのだが、似顔絵では飛び出ていない左目がちゃんと二重に描かれていた。なんか実物よりキリッとしてくれてこっ恥ずかしかったけれど。
あと、顔がこんなシュッとしてたっけな、って思ったのは最初の印象。
そういえば、twitter等々SNSのアイコンでしか知らない人が実物に会うと「思ったより痩せてる」との感想をここ最近よくいただくので、自分が考えているより顔はふっくらしてないのかもしれない。別に頬はこけてない…はずだし、過度なダイエットなんてものはしてないのだけれ、ど、な。

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思い出すと、中学生のときは自分に自信がなかったような気がする。高校生のときも、集合写真で写る自分を見て、良しと思えるものとそうでないものとのムラがあってツラかった。
大学生になってから自撮りを始めたけれど、先に述べたように片目ずつ一重、二重で大きさが異なり、よく母には二重のほうだけは可愛いと言われていたせいか二重のほうだけしかネットに公開していなかった時代があった。

それが歳を経てばどうでも良くなってくる。というより、これからだってたくさんの人たちと会うのだから、どう見られてるか気になることはな…くはないけれど、ちょっとやそっとで顔が変わるわけでないのだから(整形でもしない限り。するつもりないけど)、恥ずかしがる意味がない。自撮り・他撮り関係なく載せてるのもそれがある(そうはいってもちょっとくらいは選んでるけれどもね…!)。

職場の関係上否応なく自分が映る影像が流れたし(8月上旬、ついこの前)、Youtubeで探せば僕が踊ってる影像見れちゃうし。
二枚目でも三枚目でもない人は、もうそのままの自分をさらけ出し、何言われようがいいやってことにしないと。
勿論、こうしたほうがいいってことには耳を傾け、褒められたら素直に喜ぶようにして。

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くどくど言ってるけれど、要は自分が好きだってこと。両目の大きさが違うこの顔だって最近は愛おしくなっている。気持ち悪いナルシストになりかけているのかも(いやもう既に手遅れだったりして)。
当然ながら今よりももっと上を目指す、つもり。年齢を経るのが今は楽しみではあるし。

30歳になったらどんな感じなのだろうかな。20代後半が案外顔に変化がないので、恐らく変わらなさそうな気もしている。