AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行とライブが好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

2016年の振り返りー10月ー

映画


『何者』予告編


計8本観た内、4本は東京国際映画祭で観て、他4本は通常興行で観た。
通常興行で観たハドソン川の奇跡『少女』『何者』『映画 聲の形』
、どれも面白かったなと。

ハドソン川の奇跡』は飛行機事故で乗客全員助かったという実話なだけをあんなに魅力的に感動的に撮ったそのことに拍手したい。
『少女』は湊かなえ特有の残酷さと伏線をきちんと全て回収して単純に展開が面白かった。
『何者』は予告編での爽やかさを裏切る就活ホラー。監督が演劇畑なので無駄に演劇チック(主人公が演劇サークルにいたということだけでなく)。
『映画 聲の形』は、聾者の物語を敢えて王道感動路線に持って行かず、むしろどんどん悲しくなってしまうし、聴者は聴者で感動路線にいるキャラでないので、共感が終始できない登場人物がいるなど『君の名は。』よりも良かったと感じたアニメ映画だった。

映画館

東京国際映画祭に4年ぶりに参加し、久々のTOHOシネマズ六本木ヒルズに行った。
今回、スクリーンによって新たに設置された「プレミア ボックス シート®」が通常の追加料金よりも半額なので、利用できるときは利用したが、荷物が置ける、個人の空間ができるという点は実に快適だった。

シートが全座席の中央に設置されているのも良い。


後述するが、『全国コミュニティシネマ会議 イン高崎』の開催場所である群馬県高崎市高崎電気館という映画館にも行った。
ここでは映画は観なかったが、定期的には上映を行なってはいるそうだ。

映画祭

先述したように東京国際映画祭に4年ぶりに参加した。
前々から面白味のない映画祭として批判を受けているが、ここ最近はそれを持ち直そうとしてる雰囲気がしてる気がする。
久々に行ったら、確かに面白い作品もあったので、中の人の一部は頑張ってるんだろうなぁ・・・と思う。

ただ、以前ボランティアスタッフとして参加した時期に比べると「映画祭に来た」という感じがどんどん減ってる気がしてならない。特別招待作品部門という近日公開の作品の上映の際の話題性も乏しくなってるように思える。

今年は釜山国際映画祭に参加できなかったが、年々問題があって今年は特に開催も危ぶまれたほどだったが、毎年いつもイベント感があって楽しいと思えるのだがら、東京国際映画祭もいつか互角になるくらいの映画祭になるべきだと思っている

演劇

10月は演劇を観てない。

ライブ

10月はライブに行っていない。

旅行

『全国コミュニティシネマ会議2016 イン高崎』へ参加すべく、群馬県高崎市に9月30日(金)~10月1日(土)の1泊2日した。
今年は遠出の旅と言える旅はこれで最後であろうか。

詳細は10月3日(月)の記事を参照願いたい。
1日目の夜はバーに行ったりもした。旅先で居酒屋やバーに行くのはやはり楽しい。知らない人と喋るのは好きなんだと、旅をよくするようになってから気付いた。またも呑みすぎて翌日若干の寝不足状態で会議に参加するという広島での全国高校演劇大会のようなダメっぷりを発揮してしまったのだが…


10月12日(水)の夜~14日(金)も、間の自分の誕生日を挟んで休みを有効に使って、東京の行ったことのない都会へと繰り出して自分で自分の三十路突入を祝った。これも旅とすれば旅といえよう、東京とて僕が未開拓の地はかなりあるから。
今回のところだって本当に未開拓の土地だった。

詳細は誕生日1ヶ月後の11月13日(日)の記事を参照願いたい。

仕事

計画通り、誕生日は休めた。翌日も休めた。だから、自分を顧みる時間を持てたことで仕事に対するモチベーションがやっと出てきた気はする。
『全国コミュニティシネマ会議2016 イン高崎』に参加したので、将来どうしようかというのも再び悩み始めるようにもなったが、現在の仕事をやり続ける中で今後のことについて決断するときの材料にはなった経験だと思っている。

その他のプライベート

三十路突入前に久々に会いたかった友人に会ってカレー食べたりカフェラテ飲んだりして駄弁ったりした。
あとは…まあ色事はあったけれど、ある種の珍事でもあったのでこれは個人的に話す機会がある人にしか話さないことにする。ネタであるというなら失礼にあたるかもしれない。でも、僕にとっては良き楽しい思い出でもある。