AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行とライブが好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

誕生日25日後-2017

思いの丈をぶっつけで書くと、いつしか何言いたかったかよくわかんなくなって、結局書いては消しての繰り返しで、そして眠くなるので、メモをとったものを書いていくことにする。

10月に昇進をした。

思ったより早い展開になりそう、というのはこのことで、筆記と面接を行い、立場が一つ上にレベルアップした。
そしてそのレベルアップの立場は想像以上に大変で、残業は増え、責務が重くなった。

スーツを着るなんて、 イベントスタッフでフォーマルなもの着るべきときに幾度かくらいだし、あとは就活中(これも学生時代)と冠婚葬祭、くらいじゃないだろうか。
社会人になって7年目にして慣れないでいる。
楽しみは、買い込んだネクタイを毎日異なるものを締めることだったりする。

自分は転勤しなかった。

我が会社には全国転勤がある。中学から越してきて東京に住んで早17年。
昇進の知らせを聞いた時転勤があるのかちょっとワクワクしたのは、東京はもういいかな、と思ってたからである。
結果、同じく昇進した同僚と、上司一人がそれぞれ違う地へ転勤して、自分は残ることになった。

二人がやってた仕事を一気に引き受けることになったので、彼らがやってきたことはこの1年半傍では見てたけれどほぼノータッチだったから試行錯誤を繰り返しながら、時には電話やLINEで質問しながら、やっている。
仕事量は増えた。コツはやっとこさ覚えた感じもある。

二人がいなくなってからさぞかしヒーヒー言いながら大変だろう・・・と思いながらもう半月経っている。なんとか回っている。なんとか。

酒の量が増えた。映画鑑賞の本数が減った。

これは危険な兆候だと思った。
一人で家にいるとつい酒を買ってしまう。疲れたからと、つい仕事帰りにコンビニやスーパーで買ってしまう。酔いつぶれるほどは飲まないのは、仕事に影響したくないからだけれど、そういう理性はあったりはするんだけれど、それでも翌日に身体がやや気だるくなるので飲んでる時の高揚感との落差が激しい。

そこでここ数日、家で吞むのを抑えてみた。眠るのがいくら遅くなろうが、翌日の身体の気だるさが無いことがものすごくよくわかる。
(と言いつつ、今この瞬間飲んでたりはする

映画鑑賞本数については、9/20(水)に新宿で映画を2本観たのを最後に、10/15(日)に、映画好きの友達に誘われて行くまで全然観られなった。
これは自分にとっては"映画を全然観れてない"というのは過言でもなんでもなくて、発狂しそうになってた。

オフの日に東京国際映画祭へ行って、あの六本木ヒルズで過ごす一日は、なんとゾクゾクしたことか。
映画を一日で何本も観るのは疲れることを知ってるので、スケジュールもゆるく組み、合間に仕事のスケジュールやら、メモを見て復習とか、なんかそれっぽい真面目な社会人やってみたりもした。

しかしながら、"映画を観る"がいかに自分のアイデンティティを形成してるかを悟ったものである。
演劇観て、とある写真家のインスタレーションを観た後に彼が関わった写真集2冊買い、そして映画祭に行くというアートなオフの日を過ごした日も、充足感を覚えた。

仕事の重圧がどんだけあったんだろうか。

10/13(金)当日

前日の残業がこの日の午前3時過ぎまでになって、ちょっと遅くに出掛けることになった。
築地行って寿司食べたり、東銀座でコーヒー飲んだり、水道橋で温泉と岩盤浴に入ったり。

一人ではなく、二人で過ごした。

調べてみれば、こう一人で映画観たり旅行行ったりでそれにすっかり慣れ切ってる自分でも、割と誕生日を一人で過ごしてなかったりする。
(2000年からの17回の誕生日の中で誰かと祝わなかったのは4回くらいしかない・・・!)

去年は一人で過ごしたけれど

airj15.hatenablog.com

仕事での悩みが尽きなかったし、一人で悶々と考えたいというのがあったからであって、今回は自分が休みだったのと(社会人になってからこれで連続7回誕生日に仕事をしていない)、一緒に過ごした相手が休みを取ってくれて二人で過ごせた次第である。

幸せものなのかもしれぬ。

30歳最後の写真

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演劇を見に行くときや手伝いをするときによく会う"ふくしまけんた"くんという方に、誕生日3日前に撮ってもらった。

今回は、今の人生形成の原点でもあり、ちょっとしたトラウマも生んだ調布を指定し、だらだらと歩きながら撮影場所を決めていくというスタイルをとった(撮影する街以外のリクエストが無いというのは相手に負担をかけたかもしれないが・・・

誕生日前日に、自撮りについて書いた。

airj15.hatenablog.com

他人に撮ってもらうことで気付くことは大いにある。
たとえ芸能人じゃなくたって、いいカメラと腕のいいカメラマンに撮ってもらえれば、自撮り以上の満足感が得られるな、とも悟る。

インスタ映えは自らのフィルターで満足するけれど、写真で誰かを介することでちょっとは自分の嫌な部分も見えることが、それも自分の姿なんだと思えたりする。

因縁の街・調布。決着をつける意味合いもあったけれど、少しくらいはトラウマ、これで払拭されたかな。

誕生日前に写真を撮る企画は、今後も毎年続けていきたいものである。

ということで31歳になった

去年よりはプライベートも仕事もだいぶ環境が変わってきたが、年を経たことによる余裕は少しくらいは出た、とは思う。
結局は好きなことで生きているわけだし、好きなことを我慢してないわけだし、人にも恵まれてる。

自分を誇って、これからも生きたい。