AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行とライブが好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

2017年の振り返り-5月-

3ヶ日とやらも終わり、1/4になった。
2017年の振り返りをまだ半年分を終えていないまま、仕事する日々だけは淡々と過ぎ行く。

映画

2017年の日本での興行成績第一位である美女と野獣IMAXの3D字幕で観たのが5月最初の映画鑑賞だが、やはり何といっても、名古屋のシネマスコーレに行ったことが思い出深い月ではある。
詳しい記事は以下参照

airj15.hatenablog.com

『劇場版シネマ狂想曲 名古屋映画館革命』での、シネマスコーレの坪井篤史さんと、ミッドランドシネマ名古屋空港の支配人とのVHS漁りのシーンは今でも印象的な光景だ。
シネコンとミニシアターがどうしても分けられて述べられることが今でもあるけれど、そうじゃないんだよ、ってのを暗に感じ取った映画でもあった。


「ちょっと今から仕事やめてくる」予告2

そういやこのベタな映画、以前バイトしてた時に自分の非ではあったが急に態度を変えて冷たくなった女上司を思い出してしまった。
そして、この映画での上司から主人公が理不尽に怒られる様は結構キツいものがあった…

演劇

渡辺源四郎商店『鰤がどーん!』と、池亀さん、他『回れ!回らないお寿司』の2本を観た。

前者は青森中央高等学校演劇部の脚本・演出でおなじみの畑澤聖悟先生の戯曲を上演するのを目的とした劇団で、今回のお芝居は高校演劇ファンならもう存分に楽しめるネタがわんさか詰まった楽しい劇だった。
青森中央の公演『もしイタ』で観た(録画での鑑賞だけれど)工藤和嵯くんんがとても愛おしい存在だったのを思い出す。

後者は、ちば映画祭で特集上映をやった大河原恵さんと、よく観るお芝居に出ている松本みゆきさんが共演するということで観たかったお芝居。4姉妹全員独特の思考の持ち主で大変面白く、大いに笑わせてもらい、4姉妹っていいなぁ~…とほっこりもした作品だった。変ないがみ合いが少ない女性主体のお芝居は素直に楽しい。

ライブ

まずは渋谷WWWで、二丁ハロのラストライブであり、白鳥白鳥を加えた4人体制での二丁目の魁カミングアウトを観た。
ゲイアイドル、としてファンをここまで魅了した彼らは本当にすごいと思う。
いつも自己否定で入る彼らだけれど(このライブも「絶対に埋まらない」と言っておきながら、ちゃんと埋まっていた)、もう胸張ってアイドルとして活動していいんじゃないかな、と感じたのであった。
この日発表した新曲も、普段にない明るめの曲で、最初は受け入れがたかったりしたんだけれど、後で聞くと二丁魁(ニチョガケ)もこういうのをどんどん出してくべきだよな、と感じたのであった。

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あとは、5/28(日)に高崎で観たBiSHと、5/30(火)に恵比寿で観たBiSの2本。

日が離れていなかったせいもあってどうしても比べてしまい、結果BiSのほうがBiSHより好きなのかな、と感じてしまった。
新メンバー2人が入ったBiSだが、この2人だけのMCで、特にももらんどは真性のコミュ障じゃないかってくらいのまとまらなさ加減であり、そういうのを選ぶのが渡辺さんらしいよな、とも思ったし、こういう完璧さが欠けるところもBiSの魅力であり、僕がそういうのを求めているのだな、と思ったのであった。

ところで、今年3月でトレードが終了してしまうカミヤサキが入った新生BiS。旧BiSの時とはまた違ってカッコよさが増し、いいスパイスになっていた。
去ってしまうのはそれはそれで残念だが、ギャンパレに戻ったらそれはそれで前のギャンパレ時代よりはパワーが増してパフォーマンスしてくれるのだろうと思っている。
そうしたらギャンパレのライブにも是非とも行ってはみたい。



BiSHの推しのハシヤスメ・アツコと。推しメンだけあって僕もいい表情している。
今回、彼女のMCがなんだかネガティブで真剣で、場内もどよめいたくらいだった。しかしながらチェキ会の時の短い中でも会話がちゃんと成立するのも彼女くらいなわけで、最近行けてはいないがこれからも推していこうと決めたのであった。



BiSメンバーとは今回は5人と。推しメンであるゴ・ジーラも随分とアイドルらしくなってきたと思う。
プー・ルイはやはり座長らしさはあるから、今回も一緒に撮って良かったと感じた。

旅行

シネマスコーレへ行く為に、1泊2日で名古屋へ。映画を2本観て、そして日本酒を自分でついで飲み放題できる店でいい気分になった。

あとは、BiSHのライブの為に高崎にも泊まった。このときは2泊3日。夜はどちらも居酒屋に行った。

まあ特筆することはない、ことはないんだけれど、それを除いたらいつもと変わらない、映画(またはライブ等イベント)とお酒、な束の間の旅行をした5月なのであった。

仕事

ちょっとした事件が起こった。一人のスタッフが突然辞めたのである。
詳細は省くが、その当日は遅番だったが出勤前にそれを聞いたときは驚いたし、でも半年経っても彼があまり馴染めていないなとも感じていたので、以前職場での吞みの後にサシ吞みしたように4月あたりに彼とサシ吞みに誘って現状をどう思ってるか聞いてみようとしてた矢先の出来事だったからちょっとショックではあった。

彼の辞めた理由のミスは、僕がかつて犯したミスであり、上司に怒られたし落ち込んだこともあったから理解できる。
それをバネにすることが出来なかった彼の弱さ。メンタルの弱い彼を少しでも支えてあげようと出来なかった自分の冷酷さ。
リーダーとしての不手際を自覚した月であった。

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その数日後くらいに、上司と仕事帰りに初めてサシ吞みをした。
辞めてしまった人のことでややその月のシフトが混乱気味にはなったが、それでもなんとか回るもので、辞めてしまった彼に関しては「苦労したねー」で終わるくらいであった(冷たいとはここでも感じるけれど、学生がいる分入れ替わりはどうしてもあるこの職場でいちいち嘆いてても仕方ない部分もあるにはある)。

さてこの上司についてだが、とことん話が趣味やら思考やらが合わない。だが、そんな僕であっても仕事終わりに長話をしかけたり、この後もサシ吞みに誘われたりした。
そういう僕もこの上司の独特なキャラについては面白いと感じて楽しかった。

その他プライベート

これといったものが思い出せない。
遊べるときに遊び、後半は仕事のことでやや手一杯だったからだろうか。