AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行とライブが好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

カテゴリーに過ぎないゲイ

書こうと思っていたことが過去に別のブロガーさんが書いていて、だいたい言いたいことがほぼ一致していたので自分のスマホにドヤ顔でメモったことが恥ずかしくなってきた。(まあ書くけど)

chuck0523.hatenadiary.jp

ちまたで溢れるゲイのアカウントというのは性的言及が多い。
2丁目はもろそうだし、出会い系アプリというのはセックスが前提であるように思う。
(僕はこれらを否定しないし、どちらかといえば積極的に肯定する)

それを考えると自分のTwitter、開設当初から恐らく7割方は映画のことしか言及していない。
Facebookに至っては9割。
大学時代に演劇に出会い、関わるようになってから演劇の言及も増えた。
Twitterを常に開いてたりするのは、友人知人の現況を知るためでもあるけれども、映画や演劇、音楽等のエンターテイメントのニュースを追うことが中心だ。
あとはお酒に任せて書き殴ったつぶやきとか(酔うと多弁になる)、どうでもいいつぶやきがたまにあるくらいで、SNS外の生活自体もほぼエンターテイメントのことばかり追っている。

何回も裏垢・鍵垢を持とうと考えたりもした。
でも結局まだ開設するには至っていない。裏垢に等しいようなSNSをやってた時もあったが、既に辞めてしまっている。

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性の話をずっと見る・聞く・話すのは辟易する。
じゃあ嫌いかと言えばそうではない。むしろ大好きだ。毎日のようにエロ動画は見てたりもする。
しかし僕の場合1日のほとんどが上記のようなエンターテイメントのことしか考えてなかったりするので、Twitterのタイムラインでそういうのがポッと流れてくると自分勝手ながら嫌気がさしてきちゃたりするのだ。
四六時中ムラムラなんてしていない。できっこない。

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名古屋から東京に上京してきたかつ江さんという”新宿2丁目系シンガーソングライター”と名乗る方がいるのだが、彼の歌う曲はどれも共感する。
一時期は毎日のように聞いていたくらいだ。

soundcloud.com

彼が様々な人に著作を依頼して書いているブログ「ゲイと東京」、皆文才もあることも然ることながらこちらもひどく共感するものばかりだ。
gay-and-tokyo.tumblr.com

何が言いたいかというと、もう↓で言及しているけれど、
airj15.hatenablog.com
エンタメとセックスが溢れている東京って街はエンタなどの文化面に重きをおきながらセックスだってできるんだよということ。別にノンケだって。

そして、森栄喜さんの撮る男性のような人がこう淡々と生活をして、セックスをしてるんだろう、ってこと。

Family Regained

Family Regained

予約して昨年12月15日(金)に家に届いた新しい彼の写真集なのだが、ここに写る上裸の男性の肉付きが中肉中背、鍛えているわけでもなければ太っているわけでもない、悪い言い方すれば性的魅力というものはほぼ多くの人が思っていない肉付きだ。
だが、そんなんでいい、というかそれのほうがいい、と思えてしまうのである。
Badiの表紙のモデルさんはもちろん魅力的だしひと目でムラムラっときてしまうことがわかるけれど(そして性的魅力を求めて鍛えている人もいるのはいるのだろうけれど)、何もしていない感じの肉体が自然体で、妙に性が内包されてる様が好きだったりする。

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mituteru66.hatenablog.com
赤裸々に綴る様が好きなblogの一つ。
彼のように、何回も書いているけれど性の話を吐き出していける機会はどこかで持ちたいよな、と思う。

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ところで先週、兵庫県豊岡市にある豊岡劇場という映画館を訪れ、同い歳のスタッフと話した。
そこで話している内容はほぼこちらの記事に書いてある。

note.mu

映画館訪問のためだけに何かがあるわけでもない豊岡市に2泊3日して、この日も上記の話を1時間くらいぶっ通して話しこんでしまった。
僕がFacebookで紹介したこの記事を通して、秋田県大館市の御成座(3年前、ここへの訪問のためだけに2泊3日した)のスタッフの方が彼へコメントしたというつながりもできたりした。

僕はやはりこういうことのほうが好きなのだろうと自覚させられるのであった。

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…という地方への旅をしているが、いずれかあるだろう転勤で、東京とはえらい環境の違う場所に行った場合、エンタメと性にどう折り合いをつけるのだろうかというのは今後の人生の中で不安でもあり、楽しみでもあったりする。

おしまい。