AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行とライブが好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

僕のフロリダ・プロジェクト

世間が休みの時が稼ぎ時の仕事の僕は、6月17日~6月22日に早めの夏休みを取ってアメリカのフロリダ州・オーランドへ旅行をしていた。

台湾、中国(香港、北京、上海)、韓国・・・といった東アジア圏内しか行ったことのない僕の初めてのアジア圏じゃない旅行。
そして、前職でハマッた旅行は、国内海外問わずに気軽に行けてたものの、現職ではそうもいかず、海外は2016年6月の上海のみで、実に2年ぶりの海外だった。

6/18…ウォルト・ディズニー・ワールド
6/19…ウォルト・ディズニー・ワールド
6/20…ユニバーサル・オーランド・リゾート

いずれも同行人と2人で朝から晩まで遊んだわけだが、いかんせん2人とも視点がどうも仕事寄り(エンタ―テイメントとして)になってるのが似たもの同士だと感じる。
演出だー、照明だー、舞台設定だー、etc.

ショーやパレードで観た『アナと雪の女王』の関しては、実は『リメンバー・ミー』で同時上映した短編は観たものの肝心の長編を観てなかったので、帰りの飛行機で観て復習なんてしたものだった。

ディズニー、ユニバーサル問わず、他のアトラクションに関しても「映画を観て地を固めておけば楽しめたかもな~…」なんて思うほどだったので、どうもパリピ思想にはなれないものなんだと悟った。

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旅の目的といえばなんといっても人との触れ合いである。
荷物検査の警備員だったり、バス停の案内係だったり、アトラクションに乗った時に隣にいた家族のお父さんだったり、『ライオン・キング』のショーを観た時に前に座ってた少年だったり(手持ち扇風機を僕と同行人に当ててきてふざけてきた)、なんともフレンドリーな体験を色々したものである。

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まあそんなこんなで、他の写真は僕のTwitterを見てね、ってことで割愛しとく。
にしてもパリピ的写真一切無いけれど。

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さて、今回の記事のタイトルの『フロリダ・プロジェクト』は、行きの飛行機で観た映画の内、最初に観たもののタイトルからである。


5/12(土)公開『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』本予告

ウォルト・ディズニー・ワールドからすぐ近くのモーテルに住むシングルマザーと娘のお話。
基本わちゃわちゃしてる物語だが、終盤になってから苦しさを感じ、ラストシーンに胸打たれる。
話題の万引き家族をまだ観ていないんだけれど、アメリカの貧困家族の問題の根深さと、日本との相違点を垣間見ることができた。

そして、この『フロリダ・プロジェクト』の元ネタが下記の写真からだと知り、ますます複雑な気持ちを抱いた。

ウォルト・ディズニー・ワールドの客は、カップルよりも家族連れが多く見受けれた。しかも三世代で来ている家族がかなり多い。
だからこそ、映画『フロリダ・プロジェクト』のような親子や家族もいるのだと考えると格差たるや、と思わざるを得なかったのであった。

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ところでヤシュウさんが6月20日に卒業の記事をアップしたけれど、
ogaogaos.hateblo.jp
この1日前に当たる6/19、そういや同行人と会って1年が経ったことに気付いた。
そう、まあ恋人ってやつだ。
付き合う宣言とかお互い全然せず、なんか自然な流れで、自分史上一番頻繁に会うようになって(週一ペースとか?)、ってな感じ。
自分史上一番続いてるってのもある。お互い気を張らないからかもだけれど。

きっかけはブロガーのアクアくんが挙げているこれだったりするが、初日の2回目での出会いだったので、何度だって言うが、僕の話は一切参考にならない。

紆余曲折、ってのが自分史上無さ過ぎて、むしろ仕事関係や他のプライベートのほうが紆余曲折ありすぎてる感じがする。
でも、こんな感じで気楽にいくほうが僕の性にあってるのかもしれない、とも思っている。