AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行とライブが好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

2018年2月の振り返り

2月の映画興行の振り返りはこちら
airj15cinemaplay.hatenablog.com

映画

2月は7本。
閉館興行としてTOHOシネマズ日劇で観た『トップ・ガン』はちょうど僕が生まれた年の映画だった。
TOHOシネマズ日劇の利用は東京フィルメックスで利用したくらいなので大変申し訳ないことに思い入れは無いのだが、ほぼ満員の中で最後に拍手が起こったこと、隣にいた中年の夫婦と思われる二人がスクリーンマスクカーテンが動いたことに感動していたこと(最近の映画館では稼働させないことが多い)が”映画館体験”だな、としみじみしてしまった。
加えて、この映画はザ・アメリカ映画だと思わされるもので、当時もこうして多くの日本人がスタンダードに洋画を楽しんでたのかなぁ…と想像を膨らませるのも実に楽しいものであった。
しかしながら、三十数年前のトム・クルーズ、かっこ良かったな…今も変わらずかっこ良いけれど。


九州を巡る中で福岡県北九州市・小倉の成人映画館に寄り、ついでに成人映画館について書いてみた記事が初めてバズってしまった。
何気なくリンクを貼ってしまった人気映画ブロガーさんが紹介してたのが要因というのもわかったが。
airj15.hatenablog.com
「成人映画館」の紹介と言っちゃってる割には、男女ものよりゲイものを観てるほうが多いので、今思えば物足りない記事で恥ずかしさすらある。
その後、成人映画を色々観ている人のTwitterアカウントを見つけてしまい、その人は確実に僕より男女ものもゲイものも観ているので、勉強が足りないことを反省してしまった。

どうしても成人映画を観る機会は作らないと観ないものだが、来年こそはちょっとでも増やしてみたいとは考えている。

演劇

2本観たが、どちらも同じらまのだ『未明かばんをとじた』で、最初に観たのは知り合いが出ているR25ver.だが、R40ver.というのもやっていることを知って翌日観に行くことにしたのであった。

どちらも同じ台本だとは知らずに観に行き、そのことに気付いたのは序盤を少し過ぎたあたりからだった。
同じ台詞、同じ役者配置(ただし一部は異なってた)なのに台詞の間だったり、役者そのものがもつものだったり、そしてVer.名のとおり年齢が異なるものなのでその年齢の雰囲気が、それぞれを異とするものと仕上がっていた。

恋愛というものは、浮気というものは、歳がこうも関係するのだろうか、と。台詞では歳に関する言及が一切なされていないのでこちらが勝手に思い込んでしまっているものなのかもしれないというのはある。
誌的な台詞回しなので現実味を帯びてない演劇だったが、展開される恋愛そのものは僕の心をグサグサと突き刺してくるものであった。

R25Ver.のほうが年齢的に近いのでこちらのほうが共感はするが、今後向かう先はR40Ver.の登場人物たちが持つ感情なのだな、と感じた。

旅行

長期休暇が取れたので、九州旅行をすることにした。
まずは鹿児島に一泊、次に北九州・小倉に一泊、最後に恋人と合流して別府に一泊をした。
合流という形だが、一人旅行に慣れきってる中では2年ぶりの二人での旅行だったし、付き合っている人との旅行というのは初めてだった。
これを機にその後2回行くことにはなるのだが、あれだけあまり好き好んでなかった二人での旅行というのもちょっとは慣れた気がする。

僕の旅行スタイルは「映画」「お酒」(「映画」「演劇」「ライブ」、またはその他イベントにに代わることもある)を軸にしており、時折現地での交流もしたり、しなかったり、という感じの緩いものだ。
二人だとやや制限はつくものの、鹿児島と小倉で目的は果たし、別府では温泉も巡ったが、映画こそ観なかったが2軒ほど映画館へ寄ったりもした。

仕事

普段体験できないものに参加して、その凄さと業界のまだ見ぬ世界を垣間見ることができた。また、別地域の職場のスタッフを含めた小さなミーティングに参加して自分の職場だけではわからない情報を知ることもできたりした。
当然内容まで言えないけれど、まだまだ知らないことはいっぱいあるのだということをこの月は悟った。

プライベート

blogを通じてという出会いが約2年ぶりで、この月はそれを境に思わぬ出会いが生じたきっかけとなった。
airj15.hatenablog.com
また、こんな出来事も起こってた。

airj15.hatenablog.com
表に出すには勇気が必要で曖昧すぎる言葉の羅列だったりするが、これを読んで様々な記憶が甦ってきて思い出に浸ったりもしている。


全体を通して、2018年のあらゆることに繋がった月だったのかなと、ふと今、そう思った。