AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行とライブが好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

2018年12月の振り返り

2018年12月の映画興行の振り返りはこちら
airj15cinemaplay.hatenablog.com
日に日に雑さが極まりなくなってくるけれど、データを自らで表にしてみるってのは何かしらの発見はあるよな、と。

映画

8本。
2018年興行収入1位のボヘミアン・ラプソディもやっと12月に観れた。
週を追うごとに動員が前週比を上回る感じは、今年でいえば『カメラを止めるな!』を思い出すが、何か突飛なものはなくともやはりQUEENの曲というのはたとえ世代じゃなくてもどこかしらで耳にしてるので、同じ月に観た『アリー/スター誕生』よりも物語がスッと入ってきた。
そして、アリー~でグダグダ物語部分をやってるより、歌パートを多めにしてるボヘミアン~のほうが、軽やかに観れるんだな、と思った(彼らが歩んできてる道はハードなんだけれど)。

映画『ボヘミアン・ラプソディ』予告編


観た人の評判は良いし、僕も後半部分から面白くなって楽しんだ『来る』

映画『来る』【ロングトレーラー】
惜しむらくはコラボCMかなぁ・・・とは思っちゃうが、もし観てない人は是非ともそのCMを思い出さずに観てほしいなとは感じる。
爆笑シーンもあればしっかりとしたホラーテイストたっぷりな映画である。
12月20日(木)、新潟県佐渡島にあるCaféガシマシネマへ寄り、映画モリのいる場所を観た。





こじんまりとしているけれど人は作品が年齢層に合ってたのかお客さんがそこそこいて、その日は映画館らしさを感じた。
そして、Twitterにも書いたとおり、観た映画とリンクした映画館体験にもなった。
SNSでスタッフの方が反応してくれたけれど、当日は持ち前の(?)人見知りが出てしまってせっかくの話す機会を逃してしまった。

島へ行くにはちょっとした日数と時間が必要なので、2日間休みが取れただけで2018年にやっとお目当ての島の映画館に行けたのはとても嬉しかった。
さて、2019年はいくつの映画館を巡ろうか。


2018年最後に観た映画はドラゴンボール超(スーパー) ブロリー

映画「ドラゴンボール超 ブロリー」FINAL予告
何を隠そう、”世代”ど真ん中なはずなのにアニメに興味を持たずに育った僕は、このときにきちんとドラゴンボールなるものを観たのであった。
そして、フュージョンという技が何を示すのかをこのときに初めて知ったのであった。大学生のアルバイトの子ですら知っていたくらいなのに。

凡庸といえば凡庸な映画ではあったとは思うけれど、初めてちゃんと観たにしてはそれなりには楽しめた。
32歳にして、やっと少年期での周りの流行がわかった年末なのであった。

演劇

2本。
一つは恋人に誘われて観に行った2.5次元演劇ハイキュー!!"最強の場所(チーム)"』
意外にもこれが面白くて、小劇場畑寄りがむしろ楽しめる演出ばかりだったなぁ、と思った。なにより須賀健太は芸歴からか舞台においても芸達者で笑かし役にとてもぴったりだった。

もう一つは、これまた友達に誘われて観に行った超集団!!チャネちゃん『("?"#人間2級)』
ちょっと冗長なところが難点だったけれど、テンションが一部ついてけなくても伏線がしっかり回収され、物語が繋がり、面白く観れた。

こうやって、自分が知らない範疇の演劇に誘われて行くのはとても楽しいと感じた12月であった。

旅行

映画の項目で書いたが、一泊二日で新潟県佐渡市へ行った。
その前にまずは新潟市を目指さなくてはならないので、せっかくだからと一日目は現職場の、転勤してしまった元上司へサプライズで会いに行った。
驚いてくれたが、嬉しがってもくれた。そして、こうして前から全国の映画館巡りをしてたので、この後佐渡の映画館へ行くと言ったら面白がってもくれた。
ちょっとした職場案内も、してくれた。

一日目は雪交じりの雨天。波も激しく、乗ったフェリーはかなり揺れて、一等室の指定席で寝転がっていたが初めて船酔いなるものをした気がする。
そんな気持ち悪さを抱えて、佐渡へ着き、思ったより長い時間かけてバスでホテル送迎をしてくれるバス停まで向い、夕方にホテルへ到着したのであった。

今回は「映画館へ行く」という目的以外はあまり探索ができなかった。帰りのフェリーの時間などを考えるとちょっと散歩するくらいしかできず、次はあと一日くらいは日数をもらって行きたいなとは思っている。
買った甘酒と、清酒+梅酒がとても美味しい土産になったことは良かった。あれはまた買いたい。

仕事

大学を卒業する子たちの中で幾人かは早々に年末で辞めていった。
中には僕より現職場での職歴が長いので年齢は下だが、仕事を教えてくれた”先輩”でもあって頼りにしてた子もいた。本当に、みんなには感謝を言いたい。

あと、11月か12月か定かではないのだが、新卒で研修をし、10月に転勤していった人が辞めてしまったという話を聞いた。半年で、かなり成長して頼りになり、意欲的だったので驚き、残念な気持ちになった。
送別会の日、朝の三次会まで付き合い、別れ際の改札で「良い社員になるよ!」(一部ワード変えてます)と言ったのを未だに覚えている。

転勤前、今の職場の居心地の良さを訴えていたから、「もし転勤せずに残ってたら辞めずにいたのだろうか?」、とか、「現況を聞きに連絡を取ってたら励ましになって辞めてなかっただろうか?」、とか色々考えだしてしまってはいても、もう遅い、とも気付いた。
所詮、他人は他人、なのだな、と。そういうスタンスで働いているから、そのツケはこういうところで来てしまってるのかもしれない。

プライベート

本来映画の項目で書くべきなのかもしれないが、宣伝も兼ねて書いておく。
今年2019年3月29日(金)~31日(日)に開催予定の『第10回ちば映画祭』のテーマ曲のMV撮影に一日間だけ参加した。

『ちば映画祭のテーマ~初期衝動~2019ver.』MV
よ~く見ればまたちょこっとだけ映っている。

ちば映画祭に関わった経緯はこの記事にも書いた。
airj15.hatenablog.com
誕生日企画の写真と同様、このMVを見ればわかるように相当面白い内容に仕上がってると同時に、撮影当日も相当熱の入ったものであった。
それはこの大河原恵監督という方の思考が面白いからだけでなく、それに向けての台本が相当練りこまれていたものだったからである。

10月の振り返りでも書いたが、やはりガチというのは大事なんだと、この月にも気付かされた。
たとえばMVで男の子が暗がりで寝転がってるところにあるもの、ホンモノのナンだったりするのだ。
そういや僕もガチでストロング缶を224缶買ったんだったっけな。

2018年の総括と2019年の展望

2017年の総括で書いた目標「勉強と、途中ですっかりやめてしまった運動をすることだ。」は残念ながら達成していない。
2016年、2017年と違って一部分を除いてほぼ安定した精神状態で過ごしていたのでそれに甘えてしまっていたのは否めない。
ただ、面白いことをしようとする行動力は徐々には上がっていってるんではないかな、と感じてはいる。
2019年こそ、知力と体力の向上を目標に掲げたいが、果たしてインプットはどれだけ上手くいくだろうか。
無理ない範囲でまずは始めていきたい。(そうしないと頓挫する
ガチというのは、インプットあってこそ、でもあるから。

あとはクラウドファンディング含めた支援記録もちゃんと残して披露しておこうということで、2018年からカテゴリーを増やした。
airj15.hatenablog.com
自分史ほど曖昧なものはないと思っていて、それは4年前からの方針なので、自分の行動したことは残せるだけ残していこうと思う。


先の”一部分を除いて””一部分”は2018年の前半に当たる。今となっちゃあ話のネタとして考えれば美味しい出来事、とでも言えようか、すごく悪い言い方だけれど。

こう考えてみれば毎年毎年何かしら事が起こっているみたいだ。
はて、2019年は何か起こるだろうか。事件は、得てしてこちらからの行動では起きないものであるけれど。

さあ、もう2月。
振り返りが終わったから、しばらく行動へ移ろう。
観たい映画、観たい演劇、やりたいこと、会いたい人が待っている。