AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行とライブが好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

マイノリティ論2~ゲイが女性に手コキしてもらった話~

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去る2月11日(月)、三連休の最終日にオナクラなるものを利用した。
なんと、女性が奉仕するオナクラ。
そして、自主的に。
何故、この僕が、オナクラを利用してみたかという、その経緯。

1月7日(月)

Facebookのとある知人に久々に会おうという連絡をした。

とはいえ、その久々は韓国・釜山の飯屋で突然声をかけた2011年10月以来
Facebookで繋がったまま「再会できたらいいね」ということをお互い繰り返しコメントしていたが全く出来ずにいた。
しかし、最近依頼されればなんでもやってみるというのを無料でやってるとのことで、「面白そうだ!2019年になって面白いことしたいし、じゃあこの機会に」と思い立ち、連絡をしたのであった。

このように僕は「会えたら会おうね」を年を経て実施したりする男である。

1/30(水)知人に会う前

数回連絡して何かを依頼したいと言ったのに、当日になって何も決まってないということをかましてしまった。
正確には一応依頼内容を考えるには考えたが、思い浮かぶものがどれも凡庸すぎて投げ出してしまったのである。
しかも彼が依頼される内容はウェブライティング講座をしたり、業務内容の記事を書いたりとどれもクソ真面目なものばかり。
依頼する人もどこかの代表取締役とかのクソ凄い人たちばかり。
凡人な僕は会う前に心を落ち着かせようと、普段ジャンキーな食生活で全く食したことのないマクロビオティックなる店でいちごのパフェと真紫色のハーブティを食して待ち合わせまで時間を潰したのであった。

1/30(水)知人と吞み

せっかくだし面白い店に入ろうかと思ったけれど、結局は新宿の大衆居酒屋の、だいたいの初対面の人とは利用しているあの店に入った(僕と吞んだ人は記憶にあるだろうあそこ)。
悲しいかな、酒に頼らないと会話がもたない僕(話す人には寄るけど)。

・・・で、色々端折るが、彼がデパートメントHへ行った(知らない人は検索してみよう!)ときの話をしてくれてから僕の緊張が解きほぐれ、性体験の話が中心になり、僕の事情も話すことにした。
知人が聞き上手なのか僕のことを淡々と受け止め、むしろ興味を持ってくれた。
そこで一つ頭ん中でこういう疑問がよぎった。
一生このままゲイで女性の深部を知らないままでいいのか??
ゲイで女性を毛嫌いする人はいるにはいる。幾人かそういう人に出会ったことはある。
でも僕は違う。しかし、女性と話す機会が希薄なのは事実である。
自らのセクシャリティをカミングアウトして気軽に女性のおっぱいを揉んだりしてるゲイがすごく羨ましく感じる。だって面白そう、じゃん?純粋に興味ある、じゃん?

そんなこんなで彼から性風俗のイロハを教えてもらい、「最後までヤレる店があるだと?!」「素股も俄然興味ある!!」・・・などなどほろ酔い状態で感嘆しまくり、性風俗を紹介してもらうことを依頼内容と決めた。
これでまた「日を改めて」なんて言ってたら年を経て人との再会をする僕のような男は平気でまた数ヶ月後ならぬ数年後になりかねないので、「2月11日、三連休の最後の日で」と具体的な日程を決めたのであった。

2/11(月)情事前

世間的三連休の最終日。
しかしサービス業に従事している僕はこの三連休は三連勤であった。
土<日<月と日を追うごとに忙しくなり、身体に若干疲労を溜めた上で最終日は定時退勤をして一回帰宅。そして神田へと向かった。


僕が先に到着し、知人が後で到着。

…あ、ここで言っておくが1/30の時点では最後までヤレる店の紹介を依頼したけれど、初心者にはレベル高いっしょってことになったので手コキの店を紹介してもらった。
まあ童貞と言っても過言ではないので僕にとってはそれが良いのかもしれなかった。

…で、すっかり知人が予約取ってくれてたと思ったらそうではなくて、自分からするのだと言われた。そりゃそうか。
初めての性風俗への電話予約。ドキドキだったが普通にあっさり予約が取れたし、近くのレンタルルームで即会えるとのことになり、知人と一緒にレンタルルームへ向かい、入口でお別れ。後でまた会いましょうー!ということになった。

事後

結果、射精できなかった。

女の子の顔のレベルは、別に良いとも悪いともいう感じでもなく、ただ店の評判通り変にプロっぽくない喋りなので会話はしやすく、そう言った意味では良かったのだが。

如何せん、まず初っ端から勃たなかった。昨晩オナニーを我慢したというのに。
世間的三連休に三連勤で疲労が溜まっているという原因は無きにしも非ずかもしれない。
でも、居酒屋で机の下からおじさんに足で股間をつんつんされたら勃つこのチンコが、割と清楚系なこの女の子に脚をさわさわしてもらってもふにゃっているのである。

尻とおっぱいと脚触りで部位ごと500円が、3つセットで1000円のハッピーセット(某ハンバーガショップかよってな)のオプションをつけたんだが、ブラ外れていない上から揉むおっぱいは堅いし、女の子の脚はとても綺麗なんだけれどだからってなんてことないし、スカート越しの尻も別になんてことないし。
ハッピーセットで3部位を触りやすくするするために胸に脚を乗っけてくれたのだけれど、最終的には重みで苦しくなったし。

ただ、ローションで手コキされるチンコ、勃起は2回したにはした
でも、無理だったのだ。
頑張ったよ?頑張って女の子の顔を見ようとしたが、どうしてもイケないのだ。可愛くないからとかではない。
そして、目をギュッとつぶってエロいことを妄想しようとしたら過去の可愛い男の子たちの顔ばかりしか浮かんでこなくなり、リアルと妄想の乖離が甚だしくなって、ふにゃチンのまま45分になったのであった。45分コースは実に短い。


ネタ明かしを女の子にするか迷ったが、結局してしまった。
そして、「試すような真似をしてごめんなさい」と本気で謝った。それでも、彼女は最後まで優しかった。

レンタルルームを出た後、知人と再会し、居酒屋で反省会をした。
セクシャリティセクシャリティであるが故に女の子によって射精できなかったことに「悔しい」と僕がしきりに言ってたのを不思議がっていたが、これは本心で、そりゃ誰が相手であろうと射精をして終わりたかったのである。
でも、手コキですらこういう結果だったので、最後までヤレる店なんて初っ端からハードルが高いだろうという知人の見積もりは正解だったと思っている。
知人からは、初めてセックスをしたとき自らもイケなかった話をしてくれ慰めてもらった。
そして、神田にある怪しいタイマッサージ店や、駅に突っ立ってる怪しい中国人に声をかけて怪しい店に敢えて連行されて説明を聞いたりして、更なる性風俗の奥深さを教えてもらい、「悔しいままじゃ嫌なんでリベンジ依頼します!」と告げ、別れたのであった。

まとめ

実は依頼した1/30(水)に「挑戦します!」という旨の動画を知人と一緒に撮って、一時期アップされてたのだが、当日に動画を撮ることもしなければつまらない結果になってしまったのでいつの間にか削除されてしまっていた。
面白いことをするのって本当に難しい。
でも、やらない・知らないは後悔するので、引き続きまた何かに挑戦はしてみたい。

ちなみに、恋人には事前に話したときはかなり面白がってくれていた。
事後の悔しさも勿論話した。
こういうのは本当に、ありがたい。
というか、ゲイであるならウリ専からまず挑戦してみるのが先なんじゃね?…って話にもなったので、いつか利用する、かもしれない。