AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行とライブが好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

顔が好きだと友達にはなれない

昨日、記憶が正しければ高校生時代以来の場所へ行った。
そこへは何度か、高校1年生になりたての頃のクラスメイトで仲良くなった数人の友達と映画を観に行ったな、ということをしみじみと思い出し始めた。

その中の一人に、顔がどストライクで僕のタイプな人がいた。もうそれはそれは出会った瞬間からの他の友人たちには抱かないドキドキだったのを覚えている。
そんな気持ちはその人へは勿論、他の友人たちにも全く以て言ったことがない。

サシで会ってもドキドキするだけで話が続かないから決して個人的には誘わず、先ほどのメンバーを含めて遊びに誘ってた。
大学生になってからも彼を含めて3人で海に行って服を着たまま海水でびしょ濡れになったりして遊んだりもした。呑みも何回か誘ったっけな、それも必ず3人以上で、だった。
彼は会話の中心人物にはなることはないけれど、他人への返しが上手くて話の流れをユーモアにできるから余計好きだった。

今は疎遠になっている。でも、社会人になってからふと気になって名前を検索しまくって、一時期とある職業に就いてたことを突き止めたりもした。(ストーカー
あの頃はサイトにアップされる彼の動画とか写真とか、更新の度に何度も見まくっていた。


高校1年生で仲良くなった友達たち数人が一番長続き&定期的に会ってる。すごく変な話彼へ抱いたような邪念を他のみんなへは抱かないからであって、もちろんかつて遊んだ仲だから彼をまた招き入れてもみんなは問題ないと言うだろうけれど、僕はそういう提案があったら躊躇してしまうだろうと予想する。

・・・で、その経験があってか、セクシャリティ関係なく今でも自然と好きな顔の人を避けてしまう傾向にある。
指向が異なる相手だと顔見て邪念の一切を払わずに話せる自信が無い。
指向が同じ相手だと邪念を振り払って何か起こらないようにできる自信が少ない。実際、幾度か何か起きたし、起こした。

・・・とはいえもう三十路になって数多の人と接する機会が増えてるので邪念云々とかで人付き合いを狭めることなんてできっこないのだけれど。

タイプな人との付き合いというのはなかなか難しいものである。