AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行とライブが好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

承認欲求とミスiD

2019年はとても平和に過ぎてもう8月下旬。
顔を晒している僕であるのだから、他のこの界隈のブロガーさんたちよりはそれなりな承認欲求があるはずなんだけれど、その士気が随分と下がってきてしまっている。
…って話を、つい先日現況を聞かれて吐露した。

平和であるのは良いはずなんだけれどそれがもどかしいんだよね、ってことを言ったら皆不思議がっていた。

あれだけ僕の拠り所であるTwitterですら、2日間何もtweetしないということもしている。
タイムラインはほぼ四六時中眺めてはいるのだけれど。


そんな中、ウザいほど承認欲求が溢れているミスiDというオーディションがあるのだけれど、先日ミスiD2020のセミファイナリストに「毛並みん」が入ってざわついてたのを見て、ニヤけた。
miss-id.jp
プロフィールを見れば何故ざわついたのかはわかるはずなのでここでは敢えて言及しない。

今回の応募条件は

1979年4月2日~2008年4月1日生まれの女性、心の性が女の子である人。
国籍、プロ・アマ(事務所所属などの有無)不問、未婚・既婚不問。
SNS、女優、アイドル、モデル、歌、ダンス、文学、漫画、アニメ、ゲーム、起業、グラビア、コスプレ、イラスト、詩、エッセイ、スポーツ、eスポーツ、政治、哲学、写真、映画作り、ファッション、デザイン、新サービス作り、NPO、料理、作詞作曲、DJ、自撮り、その他自分の好きなジャンル何でも。

ミスiDは年を追うごとに普遍的なものを超越しようとして、審査員たちも応募者たちももがいている。
過去のファイナリストで、わかりやすい例だとゆっきゅんや、橋本ルルがいる。

"女の子ってなんなのだろう?"

なんだか哲学的な問いだ。

…それにしても、だ。
ますます「本当の自分」だの「自分探し」だのって、どう意味を為すのだろう、と懐疑的になってしまう。
airj15.hatenablog.com
※過去にも酔った勢いでそんなこと書いた。

ミスiD初代グランプリの玉城ティナは圧倒的な可愛さだが、こんな動画を出してたりする。

玉城ティナ主演・山戸結希監督作品『玉城ティナは夢想する』
玉城ティナ自身に「もしも私が、例えば玉城ティナだったら」と言わせる、ある種の残酷さ。
皆が憧れる可愛さをあらかじめ持った人は、果たしてそれで満足というのを得ているのだろうか。


あと2ヶ月で歳が変わるので、それまでになんとしてでも承認欲求の士気を高めていきたい。
さて、何をしでかそう。