AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行と音楽が好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

2017年の振り返り-1月-

だらだらしてたら、今年ももうすぐ終わることに気付く。
今年のまとめを書こうとしても、割と忙しい&帰宅したら眠くなる、別に原稿料を貰っているわけじゃない課題でもなく自己満足だし…となってずるずる今日まで至るのであった。

映画

『人間の値打ち』と『永い言い訳』の2本を立て続けに観て始まった今年の映画鑑賞。15本観た。
今年の始まりとしては暗めではないだろうかとかちょっぴり思いつつ。

そんな始まりに選んだ映画館は、自分が小学校に上がる前に数年間住んでいた神奈川県厚木市にあるアミューあつぎ 映画.comシネマ

3年前に開館したこの映画館は、前身の厚木テアトルシネパークを利用している。具体的にはただの映画館とは違うけれど、ここでは割愛する。

幼少期はまだ映画を好きになっていない時期であったのと、札幌へ越してしまった後に厚木テアトルシネパークが開館したそうなので、映画館自体には懐かしさは抱いてない。
ただ、当時よく行ってたファミリーレストランはまだ残っていたし(昼はそこで食べた)、住んでいたアパートはまだ残っていたりと、街の様子は記憶の中にあったものとやや一致していて、不思議な気持ちで歩いてたものだ。
亡き母と学生時代に一回訪れたことはあったが、それとはまた別の想いを抱いていた。

映画が終わった後、厚木で一人吞む酒は、格別なものだった。

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もう一つ、新しく行った映画館は横浜の黄金町駅から徒歩5分のシネマ・ジャック&ベティ

ここも一度は行きたくて、『湯を沸かすほどの熱い愛』を観に行った(この映画、監督の性癖なのか随所に変態性を感じざるを得なかった。全体的には普通の感動物語なはずなのに)

この町に降り立つと、瀬田なつき監督の『5windows』の風景が一気に広がって興奮した。

横浜、というのは首都圏だから都会なんだけれど、こういう黄金町や、たまに行くお隣の日ノ出町は”港町”という言葉が本当にぴったりののんびりした、でも他の地方とは違う風情がある。

歩いているだけで楽しくなるのであった。

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1月は、翌々月・3月に行われる『第9回ちば映画祭』の実行委員の内覧試写でいくつか作品を観たが、その中で一番面白かったのが『花に嵐』だった。


映画『花に嵐』予告編

自主映画?ドキュメンタリー?…と思って見始めてると、どんどん心をぐちゃぐちゃにされる。
そして、監督自身が出演しているわけだが、あのビジュアルで賢すぎることやってのけてると思うであろう。

ここで詳細を書くより、観た人たちと是非とも語り明けたい映画である。

演劇

昨年はほぼよく見ていた一人芝居フェスも、APOFES2017と名打った今年は1本しか観られなかった。

今回唯一観たうんこ太郎の一人芝居『演劇さん』は、彼が演出する笑いが大いにある芝居とは違い、すんごく演劇に真摯に向き合った、演劇を擬人化し、びっくりするほど真面目なものだった。
そして、演劇にちょっぴりでも関わることが少なくなって観るだけになってる今の自分にはちょっとグサッとくるものもあった。

ライブ

この月は行ってない。

旅行

この月は旅行に行けていない。(その代わりに映画鑑賞のためにやや遠出をしてはいる月でもあるけれど)

仕事

去年の大晦日の夕方に仕事を納めて、今年の元日昼に仕事初めをした。
年末年始で最大11連休とかしていた前職が懐かしくなるほど、世間がお休みのときにお仕事をする我が職場。
でも、もうネガティブなことは去年ほどじゃあなくなってきてるから淡々と仕事こなしてたかなー、という記憶はある。

その他プライベート

過去のtweet探ったり、行った先で付随した忘れられない出来事を思い出したりして、まあまあいつものように(?)楽しんでいる月ではあった。
どう見えてるか知れないけれど、割と奔放には生きてたんじゃないかな、たぶん。詳細を書く勇気は今のところない。