AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行と音楽が好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

2017年の振り返り-2月-

自分の失態続きで落ち込むことと、同時に僕のことを覚えててくれて感謝されたことが起こった昨日。
昇進してからこんなに多くのことが起こるんだと悟ったのであった。
最近、ツライツライと部屋で一人声を大にして独り言を言ってたりする。

映画

去年の2月の記事を読むと、ちょうど『劇場版 BiSキャノンボール2014』を観ていて、また1年後の1月に『劇場版 BiS 誕生の詩』、そして2月には『WHO KiLLED IDOL? SiS 消滅の詩』を観ているというのが感慨深い。


WHO KiLLED IDOL ? –SiS消滅の詩–

WACK界隈で色々起こる度、茶番だとも言えるし、狙いだとも言えるし、ガチだとも言えるし、それでも活躍したいって女の子たちと、目を離さずに見てたいってファンがいるというのが不思議でたまらないし(まあ自分もそうではあるけれど)、愛おしくも思えている。
SiSについての騒動はかなり心をぐちゃぐちゃにはされる。
ナレーションを担当したインターンの山下百恵ちゃんの表情が忘れられない。
インターンが終わってから彼女が潔く去っていき、そしてSiSメンバー4人中3人はGANG PAREDEに加入してWACKに居続けているという。女の子の生き方というのは様々である。

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2月はあと、なんと言っても縁もゆかりもない秋田に行って、シネマパレの壊館(閉館)を見届けに行ったことだろうか。

airj15.hatenablog.com

2本続けての最後にここで観た『太陽を盗んだ男』はまさに壊館に相応しいと感じた。
閉館日に人が多くなるという常なので、そんな軽率な行動を避けてそれ以外で行きたかったのだがどうしても仕事の都合上こうなってしまったのは多少悔しいのだが、全く面識もない川口支配人にフレンドリーにして写真を一緒に撮ってもらって、嗚呼、こういうのっていいな、と思った。
それと同時に、こうやって個性的な映画館は、特に地方だといずれ消えゆく運命にあるという現実的なこともどうしても感じざるを得ないものもあった。

翌日は帰る前に大曲のショッピングモールに入っている映画館で映画を観たのだが、行く前にモールが駅からバスで行かないと遠い距離だと知らず、しかもそのバスは1時間に1本程度しか往復でないこともわかり、公共交通機関が常にある環境の首都圏とは違うのだなというのも感じた。

地方と映画、僕の課題の一つとなったきっかけができた月であった。

演劇

この月は高校演劇好きの友人宅で青春舞台を3本、録画してあったものを観た。



友人宅の犬と戯れながら鑑賞。初めてだけどかなり懐いてくれた。もうホント癒し。

常連校として有名な青森中央高等学校『修学旅行』(2005年)を1本目に観たが、この頃の演出は今とは異なるな、と感じた。
また、12年前の高校生のリアルというのは、今とは違う、とも。もっとも、今をちゃんと知らないのでどちらかと言えば12年前の高校生のリアルにかつての自分は近いというわけだが。
高校演劇というのは、彼らの等身大を映すので時代と共に劇的に変化したりするので本当に面白い。

ライブ

この月はライブに行ってない。

旅行

映画の項目で書いたが、秋田に行った。
2年前の6月に大館市に行ったので、秋田県は二度目だ。
秋田の2月はすっかり雪景色で、ここは雪国だと感じた。また、秋田駅周辺はちょっと離れるとあまり大きな建物がなくて、地方だというのも更に感じた。

僕の旅行の目的は映画と酒、ごくたまに演劇、地元の人とちょっと交流…がメインなので、それ以外の時間はひたすらそこらへんを歩いている。
いわゆる県庁所在地でも本当に各地違った街の大きさなのだな、というのは感じるのであった。

日本は小さいようで大きく、知らないことはまだまだ多い。

仕事

表立ったことをあまり覚えてないんだが、この仕事をやってのけたい、今はもう慣れてるんだ!…というのと、誇りを本当に持ててるのか…?という疑問が入り混じった月であった。

そういや、中学の同級生と思われる人と職場でばったり出くわし、まじまじと見てたからあちらも気付いたのかな?と思った。
彼は少し前にFacebookで見つけたが、努力したのか結構輝かしいと思われる仕事をしてるし外国語も使いこなしてるようだったので(しかもめちゃくちゃダンディーになってた)、そこまで親しくはないがそこそこ話したことがあったので、やや引け目を感じたというのは事実ではある。

その後も彼に再び出くわして、そんなことをまた感じてしまった。

割と好きなことをずっとやっているが、一方で心の中で自らを卑下してる部分もあることも悟る。

その他プライベート

2/18(土)、かつて音響オペやら受付スタッフやらをやってて、今は専ら観るだけになってる劇団冷たいかぼちゃスープの主宰さんと毎回出演してた役者さんとの結婚式の二次会に参加してきた。

この時の気持ちをすっかり忘れつつあったが、仕事よりも存分に楽しいと思える日を過ごしていたようだ。

演劇仲間も出し物をしたが、何と言ってもこの夫婦が最後に見せた出し物が一番クオリティが高く、一番面白くて大いに笑った。
この二人は本当にすごい。そして、演劇仲間からはもちろん、それぞれの会社の仲間からの信頼も厚いし、参加はしなかったが結婚式でも、耳にする限りどうやら楽しい演出をしてたそうだし、二次会でもこんな楽しい余興を見せてるので、素敵すぎる夫婦だなというのも感じた。
翌日は彼らは海外へ様々なミュージカルを観るため早々に旅立ち、残された参加者は居酒屋で三次会を行なったが、いやはや、もうそういうスケジュールもすげぇなって思ったのであった。

彼らに出会わなければ当然こういう場に参加することもなかったんだな、と思うと精神状態を良い方向に保ててる出会いには感謝しかない。