AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行と音楽が好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

2017年の振り返り-3月-

クリスマスイブまで三連勤。そういえば、行ったコンビニでは自らが被ろうという意思ではなく、会社の方針で被らされたんだろうな…という店員で溢れかえっていた。

お疲れ様です、と言いたかった。僕も同じように仕事してたから、その気持ち、わかるよ。

映画

毎年行っている大阪アジアン映画祭にはどうしても行きたくて、遅番と遅番の間にある休みを使って大阪へ行った。今年は1日しか観られないからと韓国、インドネシア、マレーシアの映画を3本一気に観た。(1本目が14時25分の回だったので、遅番翌日で寝不足のまま新幹線に乗ったという無謀なスケジューリングをしてた)

大阪アジアン映画祭の良いところは、"映画祭"とあるとどうしてもアート系に寄る傾向にあるけれどそうではなく、どちらかといえば娯楽・大衆向けの見やすい作品選定をしているところだ。
その国での娯楽作品なので日本でのヒットは難しいだろうから商業公開はほぼ無い。
しかし、力を抜いて楽しめる上にその国柄がよく反映されている為文化を知って大いに楽しめる。

(そういや各国でリメイクされている『怪しい彼女』のタイ版が今年は上映されたので、観たかったなというのはあった。このリメイクの数々はお国柄が実によく表れているから)

例えば『敗け犬の大いなる煩悩』はマレーシア映画だが、全編中国語である。マレーシアはそういえば中華圏に入るのだ、というのに気付かされたりするのだ。

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3/18(土)~20(月・祝)には『第9回ちば映画祭』が行われた。実行委員ではあるが、初日は仕事だったため、今回は19日と20日の参加であった。

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打ち上げ後の写真

相変わらず良い笑顔をしている。
大した仕事をした感じはないんだけれど、家から遠い千葉にいるのも関わらず、ずっと居たいな、と思えるのだ。

映画祭最後に、監督たちや実行委員が歌っているのを舞台袖から見て、こんなことまで書いてしまってたりもする。

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3月は10本映画を観たが、3/1(水)の映画の日に朝から3本、大阪アジアン映画祭で3本、再びのアミューあつぎ 映画.comシネマで2本、そしてあと1本ずつ、だったりするので、一日でいっぺんに観て本数を稼いでたりする。

なんか当時の気持ちを忘れかけているけれど、こうやって隙間を縫って映画をいっぺんに観ておかないと何か精神がもたない気がしてたのだろうな…

演劇

乱痴気STARTER『坊's WAR頭SUN(さん)〜わらわはうぬに近付かない〜』を観た。
去年観た『歴史これくしょん~歴これ~』より見やすいと感じたのは、恐らく、歴史はあまり自分にピンとくるものじゃないが、今回はキャラに対して愛着が湧いたからじゃないかと思っている。特に時折登場する坊主4人衆が愛おしくてずっと見ていたいと感じていたほど全員キャラが素敵だった。

ライブ

この月もライブに行っていない。

旅行

映画祭のために1泊2日、大阪へ行き、映画祭のために1泊2日、千葉へ行った。後者は関東圏内とはいえ2時間はかかるので一応旅行としてカウントする。

去年は10月1日で一旦旅行(と言っても全国コミュニティシネマ会議への参加するためだったので純粋な旅行にはならないかもしれない)で終わったが、今年は2月以降ちょこっちょこっと行ってるような気がする。
こうでもしなきゃダメなんじゃー!…ってくらい。

でも反対にいえば、だらだらするよりちょっとした休みでも関東からはいくらでも抜け出せるのだというのを学んできつつあったというのはある。

仕事

仕事の悩みは、停滞して次にどこへ行くのか…というものだった。
細かい日記をつけなくなってからtweetやアプリのスケジュール帳、blogからしか読み取れないのだけれど、このままで良いのか、というのを模索し続けていた気がする。

ちば映画祭で、面白い作品を撮る監督が次々と自分より若い世代になってきてること、今年もなんとか行けた大阪アジアン映画祭で、やはりこの映画祭は楽しい、開催期間中ずっとお休みをとって全プログラムを見てたいくらいだと思ったこと…
悔しさや羨ましさがあったのだろう。

その他プライベート

終電を逃して、とあるところに、実に数年ぶり?いや、それ以上のご無沙汰なところへ、興味本位で行って、ちょっと面白い出会いをしたというのがあった。
場所が場所だけにどうしても万人には言えないけれど、個人としては今回に関しては行って良かったな、とは感じた。
そして、年を重ねたからこそ面白いと思えたし、かつてより初対面の人と会話することの楽しさを見出していたので良い体験だと思えたのだろう。
いつか公にしてみたい。

三大欲、というのはむき出しにすると違う方向に転がって、人生というのは楽しいなと感じさせてくれるのであった。悪いものではない。