AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行と音楽が好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

TRPは一種の同窓会みたいなもの

ヤシュウさんが「東京レインボープライド2018のパレードを一緒に歩きませんか?」という記事を書いていたのを見て、GWが稼ぎ時の仕事をしている自分が、奇しくも最終日と本日月曜日が2連休という好条件だということに気付いて、つい連絡を取ってしまった。
ogaogaos.hateblo.jp

初めてTRPに行ったのは2015年4月26日なので実に3年ぶりで、歩いてみるとどんな感じなのかな~、という好奇心で参加を決めたのであった。

当日の様子はヤシュウさんも記事に挙げているが、
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何らかのLGBT的な主張をするわけでもなく、単に自分が楽しむために歩く、っていうのがパレードの趣旨にあっているのかどうかはわかりません。

ただ当事者のひとりとしては、みんなで楽しめれば別に世の中に対して声高に何か主張しなくてもいいんじゃないかな、と考えています。

これからも自分が気楽に楽しむという範囲で、レインボープライドに参加できればいいな。

まさしく僕もこれで、レインボーに近い柄の服を持ってることには持っているし、レインボーの布製ブレスレッドなどは持ってたりするが一切身に付けず、「主張もクソも無いんで楽しもう~!」というスタンスのもと、僕の好きなアイドルBiSの第一期最後のメンバーがプリントされたTシャツと、アイドルライブに行く時にほぼ必ず身に付ける丸眼鏡をかけて参加したのであった。

※右側がヤシュウさん。

渋谷のJR線高架下を通った時、感動したことが起こった。
3年前にパレードを観た時は歩いている側だったアライ(ALLY、セクシャルマイノリティ当事者ではないが支援している人のこと)である知り合いの女性が、今度は歩道側で手を振っていて、お互いが気付いたのだ。

3年前は歩くなんてこと全然想像をしてなかったので(単に参加方法を知らなかっただけというのはある)、ついついハイタッチした。

そして、先ほどの”気楽に楽しむ”という意味では、第二期BiSの『CHANGE the WORLD』でメンバーがMVの中でいた場所に、旧BiSのTシャツを着て歩いているという別の感動をしたのであった。



CHANGE the WORLD / BiS-新生アイドル研究会-[OFFiCiAL ViDEO]

感動ポイントに全然レインボー関係ない。

そしてそして、歩いてたフロートは台湾のものだったので台湾ポップスが流れ、一部知ってる曲だったので音楽に合わせて、サビのみ口ずさんでしまったりもした。

By2【沒理由 No Reason】官方完整版 MV(專輯:MY 遊樂園)

これね。割とスタンダードなポップス。

歌詞にレインボー、そんなに関係ない。(広義の意味ではあるかもだけれど)

他、なんか店の中から丸っこいもの着てポンポン飛び跳ねてたりして、
りきまるさんの「あれで給料発生しているんだから云々」というのが漏れ聞こえてきて密かにウケてたりしていた。

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3年前もそうだったが、歩いている人の中ではネット上でよく見る、芸能人ではないがちょっと有名な人たち、Twitterで相互フォローをしていてタイムライン上で会話したことはあっても一度も顔を合わせたことのない人たちを見かけた。
そして、過去数度会って色々あったけれど、もう長らく連絡も取ってなければ連絡を取り合う手段さえ消し去ってる人たちなども見かけた。

いずれも声をかけなかったし声をかけられることはなかった。
最後の人たちに関しては、もしかしたら僕とのことを黒歴史と思って声をかけていない可能性も否定できない。
顔にレインボーのタトゥーシールを2つ貼って、Twitterに挙げ、その姿のまま夜まで街を出歩いており、僕は今のところ隠れてるつもりはないので、声掛けても良いよ、とは言っておく。
(だからといってこちらが積極的に声をかけるわけじゃあないけれど)

こういうことがあると、映画館、映画祭に行ったり、演劇を観に行く時は知り合い・知っている人に会う・見かける頻度は高いが、こういうイベントでも見かけるということは我ながら顔見知りを無意識のうちに広めてしまってるのだなと感じるのであった。

おしまい。