AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行と音楽が好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

誕生日11日前-2018

こういう記事がTwitterのタイムラインに流れてきた。
bunshun.jp

完全にハマッたというわけではないが僕もモーニング娘。の動画を漁り続けてた時期はあった。
6年前のこの曲がきっかけだ。

モーニング娘。 「One・Two・Three」 (MV)
モーニング娘。に関して、僕の小学生後半~中学生の頃が一番盛り上がっていた時期だったのははっきり覚えている。一番仲の良い友人がドハマりしていたからだ。
だけれどもその頃の僕には響くものがなく、興味を持てなかった。
※ただし、人の名前を覚えること自体が好きだったので、メンバーの名前と顔は何故か把握していた。

AKE48が流行し始めた頃、モーニング娘。が忘れられたような存在になり、隆盛を極めていたメンバーはどんどん卒業していき、そして気付いたときに彼女らを調べるとリリースしている曲がなんだかダサくなっていた。
それがOne・Two・Threeで一気に独自の路線を打ち出してきたぞ、と感じて注目するようになり、そこからまたメンバーの名前と変遷を追うようになったのであった。


ここで僕はモーニング娘。の話をしたいわけではない。
僕がどハマりしたのは何度か言及しているBiSだし、実際ライブへ観に行ったアイドルはBiSと、BiSHと、そしてももいろクローバーZ、あとは二丁目の魁カミングアウトなのである。
※他にもいくつかはライブには行っているけれど、主要なところは上記に挙げたものである。

さて、先に挙げた記事では太田さんはこう述べている。

思えばこれまでアイドルにハマったことはなかったのだが、それは「選ばれた女」が“オトコ”のために“オンナ”をやっていると感じていたからだ。

かつては僕も多くのアイドルをそう感じていた。実際今でも幾つかのアイドルにそういう面が残っているのは否めない。
アイドルにほとんど興味が無い人には、今でもアイドルというものが全部そういうものだと映ってしまっているとは思われる。

ただ、今やそんな柔な心で活動して生き抜ける時代ではない。僕が良いなと思うアイドルたちは如何に"自分”というものを表現していくかを絶えず考えている。
そして、晒され続け、時に罵られるなかで、誰よりも強く”自分”を維持しようとしている。それがどんな形であろうが。
精神が並大抵のものではやっていけない。


アイドルに限らず、表現者の精神もそういうものだと感じている。
だから、潰れる人は早く潰れる。
bokuriri.com
芸術であり、商売でもある。

だから、アイドルたちは、そして、表現者たちは本当に凄いのだ。