AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行と音楽が好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

2018年3月の振り返り

3月の映画興行の振り返りはこちら
airj15cinemaplay.hatenablog.com

ところで今年から上記のような記事で、自分の事情・感情と切り離して数字を主に見てるようにしているのだけれど、毎日のように映画のことを考え情報を収集してる僕にとってはランキングの表を書きながら思い出も同時に蘇ったりしてるのであった。

映画

3月は12本。
内、3本はネット配信で恋人と一緒に観たもので、「名作と言われるものを見てみよう!」とのことで、実は僕もまだ観ていなかった作品を鑑賞することになった。
その3本は『レオン』ダークナイトスタンド・バイ・ミー
劇場で観ることを中心としてる僕にとって、どうしても後回しにしがちだったが、薦められていた作品を観られたことで、提案してくれた恋人にはとても感謝している。

ダークナイト
かつてこういったアクション系を避け続けていた僕ではあったが、こんなにも僕好みの暗く残酷なお話だったかと知ると、もっと早く観ておきかたかった、という気持ちにもなった。

やはり名作と言われるものは面白い要素がちゃんと詰まっているということを認識させられた。
見逃している映画なんてまだまだあるので、機会を作ってまた少しずつ観ていきたいものである。


毎年行っている大阪アジアン映画祭だが、今年はフェスティバルサポーターなるものになって支援をしてみた。そして、今回は一日しか参加できなかったがその一日で4本観たりもした。
合間を縫ってでも毎年行きたいと思ってることは2016年でも2017年でも言及しているので、来年も行きたい。
そういえばこんなイベントにも行ったのを過去記事を調べていて思い出した。
airj15.hatenablog.com
最初に述べた名作3本を観る機会が得られたことにも間接的に繋がってくる。別にたくさん観たからって偉いわけでもないのだけれど、せっかくの人生、時間があるならたくさん映画を観たい、観るべきだと、僕はこの時決意したのであった。

演劇

鑑賞本数は2本。内、野外ステージの飛鳥山舞台で公演をしたぬいぐるみハンター『ゴミくずちゃん可愛い』には、クラウドファンディングを昨年行なっていたのでわずかではあるが出資をし、観ることとなった。

野外ステージでの演劇というのは、野外ならではのスケール(たとえばステージ外の歩道橋を使うなど)を利用したり、日が落ちて暗くなるリアルタイムで自然の演出を楽しんだり、全然知らないであろう通りすがりの人が「何やってるんだろうか?」と覗き込んだりするのが見えたり、劇中とは関係ないがそこらへんの蛙たちが鳴き、目の前や横を通りすぎるなどの楽しみ方があった。

普段はこういった演劇を小さな箱で観ることが多いので、”野外の演劇に挑戦する”という響きでワクワクしたので出資したまでだったが、見事に面白いものが観られて大変良かったと感じている。

旅行

この月は映画の項目で挙げた大阪アジアン映画祭へ行く為に大阪へ2泊3日の旅行だったわけだが、後述する理由でお酒を飲まなかった珍しい旅行となった。
ノンアルコールビールとつまみをホテルの室内で嗜むという僕らしくない行動をしてみたけれど、こういうのも悪くはないとも悟った旅行ではあった。
まあ、2泊3日とはいえ、1日目は仕事終わり、3日目は帰宅後に仕事、2日目は朝から晩まで映画4本、なので、高くついてる映画鑑賞みたいなもんである。
僕のことなのでいつものことではあるが。

仕事

翌月・4月に新卒の後輩が2名入ることを上司から前々から聞かされており、そのための研修の研修を、職場の先輩と一緒に2日間受けてきた。

バイト時代も前職でも業務を教えることをしてきたわけだけれど、ちゃんと研修するにあたっての心構えとか、どんな感じでやっていくか等のいろはを理論立てて学んだのは今回が初めてであった。
また、参加者には別の地域で働くつい1年前・2年前の新卒だった人たちもいた。必然的に僕よりも若いわけだけれどかなりしっかりした人たちばかりで単純にすげぇな~・・・って感心したりもした。

僕はつい2年前の4月に今の職場で働くようになり、1年前の10月に昇進し、まだ1年も経ってないなかでのことだ。やっとこさ業務もこなせるようになってきたかな、って時ではある。
不安と期待。恐らく前者のほうが圧倒的に大きかったような記憶が
ある。

プライベート

3月の出来事の中で挙げるとしたら次の3つであろう。

まずは断酒1ヶ月をしたこと。
airj15.hatenablog.com
こんなことやった後に、今年は割と家でも飲み会でも誰かの家だったりでも飲んだくれてたりしてたりはしたが、1ヶ月きちんと断酒したことには後悔は無いし、これによってノンアルコールテイストのものを嗜むということを覚えたことは収穫である。
実は来年も軽い節酒を企画はしている。
吞んべえこそ、節酒は大事だ。
僕がいうと説得力ない気がするけれど。


次に、1月から放映されていて見続けていた『ポプテピピック』が3月に終了したこと。

上坂すみれ「POP TEAM EPIC」MUSIC VIDEO(Short ver.)

マンガは軽~くしか知らない程度であったが、いきなり違うアニメを放映したかのように見せかけて、ちゃんと本編が始まり、しかも"再放送"として別の声優を使って同じ内容を放映するという人を食ったようなしかけにワクワクさせられたものである。
(その違うアニメは全然本編と絡まないのに毎回次回予告をするとかいうこともしていた)
毎回声優が代わり、しかも割と有名な声優を使ったり(そしてパロディも多いし、方言や外国語を割とガチでやってたりする )、また作画崩壊してるようなAC部ボブネミミッミは、確実に狙ってやっている頭良い奴らのものだなぁ、と感心したりもした。

このアニメを観たことによって、"バズること"と、"ガチでふざけること"の2つを真剣に考えていきたいと思うようになった。
後者に関してはふざけたことをいわゆる大御所と呼ばれる声優がとても楽しそうにこのクソアニメなるもので出演していたのを観て思ったことである。
それを受けてか、7月にはこんなことを書いたりもした。
airj15.hatenablog.com
そういやつい数十分前、インフルエンサーなる某方が「ブログはオワコン」なんて書いてたのを見てしまって一瞬萎縮してしまった。
まあ、僕はブログで稼ごうとしてる人ではないしこれは個人的な記録としての大事なものなのでいいんだけれど、と思ってすぐ立ち直ったが。

インフルエンサーとかそんなものにはなるつもりはない。・・・が、「あ、なんかまたくだらないことをよくもまあ」って思われて笑ってくれることをこれから少しずつしていきたいとは考えている。


最後に挙げるのは、実は通信大学生として1年前から休学していたのだけれど、卒論なるものを書かずにこの月をもって退学をしたことである。
休学をしたのは今の職場に入ってから全然手がつかなくなったからというのはある。そして、休学を終えたとしても手がつかないだろうということで、結局はまた大学中退なる道を選択してしまったのであった。

通信大学生とはいえ、関西方面にある本学へのスクーリングがあったので、前職のときには新幹線を使い、そしてホテルへ泊まり、全て通って授業を受けに行った。
大学生時代には化学という科目に全く興味が持てずにほぼ予習や復習などをしなかったのとはうってかわって、授業を受けていく度、次第にこれはガチだと知ってから予習をそれなりにするようになっていったのを覚えている。

通信制とはいえ、自分の興味の持てるものを学習したことに悔いは全く以て無い。
なんたって、古典~現代含めて全て中国語原文を自分の力で音読できるようにする・訳してみる・・・というハードな予習を課せられたことによってなぁなぁで中国語を勉強していた頃よりもずっと中国語が読めるように、そしてまあまあ書けるようになっていることが証明している。

通学制の大学生時代と同様数単位を残して全ての課程を完了させられなかった自分の中途半端さは責めてもいいかもしれない。

だが、今後はそんな中途半端で終わらせないように成し遂げることをしたいものである。