AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行と音楽が好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

2018年6月の振り返り

2018年6月の映画興行の振り返りはこちら
airj15cinemaplay.hatenablog.com

やっと半分。

映画

7本。内、飛行機のモニターで鑑賞した5本であり、映画館で観たものが極端に少ない月になってしまった。

映画館で観た映画2本は1日の内に観たもので、1本目は犬ヶ島、2本目は4DX字幕版で観たデッドプール2だった。

【映画 予告編】 犬ヶ島

映画『デッドプール2』予告編 最強鬼やば Ver.
前者は、ウェス・アンダーソンのウィットに富んだダークな笑いがとても面白かった。この時期ちょうど万引き家族が日本を卑下しているという批判がどこからともなく沸いており、同じ日本が舞台で、あまり良い日本の描き方をしていないというのにこちらに関しては批判の声が聞こえなかったあたり、やや残念に思えてしまった。
しかしながらストップモーションアニメであるにも関わらず内容が濃くて観た後とても興奮したことを覚えている。

後者に関しては、アメコミを知らなかった時に一作目を観て、ゴア描写等々が好きな僕がかなり楽しめたものであったので、二作目も絶対観てやろうと思い、一作目と同様に4DXで鑑賞した。
一作目に比べて心情描写が多く描かれており、またデッドプールの仲間も増えたので一作目よりも深みの出た映画になったんじゃないかな、と思ったし、そして4DXも相変わらず楽しめたのであった。
残酷さを覚える4DXというのは、実に楽しい映画館体験である。今回ももちろん興奮した。


飛行機内では見逃してる映画を観ることに専念した。『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』はちょうど、フロリダのディズニーランドに行く旅行での機内の中であり、かなりタイムリーであった。

5/12(土)公開『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』本予告
僕らは遊びに行くわけだけれど、ここで描かれているディズニー近くのモーテルで暮らす彼女らの生活は苦しく、しかしながら子どもたちだけは唯一無邪気であり、そのギャップに心を痛めざるを得なかった。
貧困家族、という点でちょうど万引き家族にテーマが被るのだが、僕はまだ6月には観る機会が出来ず、こちらを先に観てしまうことになったがとても良い映画に出会えたと思っている。ラストシーンの子どもたちのあれは、ディズニーランドで遊んでいた時もたまに思い出してしまった。切なくも、希望が残る物語だった。
どうしても吹替を避けてしまう傾向にあり、結局観れず仕舞いだったものを一気に観たりもした。
ピーターラビットボス・ベイビー、そしてアナと雪の女王
アナ雪は4月に短編で観てたものの、6月の旅行でのディズニーランドのショー、アトラクションで観てるときは基本設定をそこまで詳しくない状態だったので、やっとこさ色々な台詞やら関係性やらがわかり、ギャグで使われる根底のものがきちんと知れたのであった。
思ってたよりテンポが早く、話題になってたときの勢いはやはり感じ取りにくかったものの、面白いアニメであることは認識できたのであった。

演劇

2本。
どちらも各々久々に会う知り合いがスタッフで参加する、役者で参加するもので、深く考えずに行ったのでどちらも楽しめた。
劇団やりたかったの公演にはまた誘われているので、時間を見つけて行くつもりではある。

旅行

2年ぶりの海外。しかも、初めてのアジア圏でない国・USA。
2月に引き続いて長めの休暇が取れ、せっかくなんだからと国外へ行く計画を早めにしたのであった。
詳しいことはこちらの記事に書いてあるので割愛しておく。
airj15.hatenablog.com

今年はこれを含めて2回海外へ行けることになったのだが、やはり国内とは違うものがあるので、これを機にかつてサクッと行けてた海外旅行を再開してみようかな、と思った。
サクッとだと近場のアジア圏ではあるが、長めの休暇がまた取れた時は、行ってない国には行ってみたい。
海外行きたい欲が再燃したの月であった。

仕事

新卒研修を主に一緒に考えていた先輩が転勤することになり、長期休暇が終わってからは別の人が来た。
2年経つ内に自分のほうが古いほうになるだなんて思ってなかったし、業務で任せっぱなしだったことがたくさんあったので、不安はたくさんあった。
幸い、新しく転勤してきた人が僕よりも勤務歴が長い上に、とてもテキパキとしていたので、かつての先輩方に甘えっきりでのんびりしてた自分の尻を叩かれた感じで、シャキッとさせられた良い月になったと思う。

プライベート

関係が切れてしまったとてやりとりのログというのは残せる。
未練たらしいといえばそれまでだが、記憶だけだと長く生き続ける度に出来事の内容が曖昧になってくことを嫌というほど解ってきてしまうので、最近は残すように心がけている。

ということで、頻繁にやりとりしてたとある方との6月分のメッセージのログを先ほど読みふけっていた。
仕事面や旅行の面も含めたら、すげぇ6月だったんじゃん、と感じた。

Twilogを観て思い出したのだが、てっきり個人宛に送ったと思ったメッセージが仕事上で使うLINEに流してしまい、削除しなかったので思わぬ噂が広がりそうになったこともあった。
恐らくなのだが、読みふけったメッセージログとは違う人物像が職場内では広がってたんじゃないかな、と想像するとそれはそれでワクワクしてたりする。

いずれにせよ今となっちゃあ面白い6月だった、というふわっとした言葉で締めておく。
(当時はそんなもんじゃなく翻弄されてそれどころじゃなかったんだろうけれど)