AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行と音楽が好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

2018年10月の振り返り

2018年10月の映画興行の振り返りはこちら
airj15cinemaplay.hatenablog.com
とうとう映画ニュースの項目を割愛してしまった。
そんなに毎月毎月、僕が「これだ!!!!!」と唸るようなニュースがあるわけじゃあないということを感じてしまった。
まあ、映画に限らずニュースなんてそんなものかもしれない。

映画

10月は6本。
内3本は東京国際映画祭で観た。

アメリカで話題になった『クレイジー・リッチ!』を観たのも10月だ。

映画『クレイジー・リッチ!』予告【HD】2018年9月28日(金)公開
中身はよくあるラブコメなのに「アジア系役者で固めたアメリカ映画」というだけでかなり面白いものだと感じられた。
アジア系で英語をしゃべる登場人物がずらり、というのは黒人が出る映画よりもグッと減ってくる。

ややネタバレが入っているが、詳しく解説してくれてる2つの記事をここで紹介しておく。
wired.jp
news.yahoo.co.jp
中国ではヒットしなかったが、アジアとはいえ更に文化が異なる日本でもそれほどヒットはしていない。あまりピンとこないといえば、確かにそんな気はする。

ただ、2018年のアメリカで黒人ヒーローが主役のブラックパンサーが1位の興行成績であることを見ると、アメリカの人々は今まさに人種たるやを映画で表現してくれていることに喜びを感じ、真剣に考えているのかもしれない。
人種が数多あると言われるアメリカですら、2018年にしてやっと、なのだ、とも思ってしまう。
僕ら日本人も、ピンと来ないからとこういった映画を観ずにいると考える機会すら永遠に訪れず、井の中の蛙状態のままでいてしまうであろう。
だから、こういう映画をありがたく思う。

演劇

この月は見ていない。

旅行

3日間、中国の深圳へ旅行へ行った。
その様子は以下に書いている。
airj15.hatenablog.com
2年ぶりの中国ではあるがそのときは上海で、今回は深圳であり、目的が異なる上に街並みもだいぶ異なっていて中国とはいえ都市によってこんなにも趣が異なるのか・・・と面白みを感じたものである。
そして、記事にも書いたが深圳が新しい街に感じた。
帰りの日には香港の空港へ向かう前に街に寄って食事をしたのだが、深圳よりも古く、ごちゃごちゃした印象を持ち、特別行政区というのに不思議な感じもしてしまった。
もちろん、これは3日間の旅の中での印象なので、住んだり、働いたりすると全然異なる印象を持つだろうろは思うが。

しかしながら今回驚いたのは、恋人の知り合い関係とはいえこんなに深圳に集まる日本人がいるのか・・・ということであった。各々別の目的とはいえ軽く10人以上居たわけで、僕の知らない世界には中国で何かを見出しているのである。
僕は果たしてこのままで良いのだろうか。中国語をそこそこ学んでそこそこ読める程度に留めておいていいのだろうか。
そんなことをまた考えてしまったのであった。

仕事

この時期は毎年転勤が誰か…ということで一種の怯えがあり、今年なんかは何回も転勤を告げられる夢を見てしまったのだが、正夢にはならず、新卒1人と、割と長年いた同僚が転勤ということになって僕はまた今回も免れたのであった。
転勤といっても、2人とも関東圏内であったのだが。

転勤が多く、長くて4年勤める学生のアルバイトを含めると入れ替わりが激しいこの職場では図らずも僕が2年ちょいで古株の仲間入りになってしまった。
長年いた同僚へ任せていた役割や知識も自分が担うことにもなって、最初はキャパオーバーになりそうな心配もしたものである。

まあでも、なんとかはなってはいるが。
別の心配がその後から浮かび上がろうとしてることは、このときは予測もしなかったんだけれども、ね。

プライベート

今年の誕生日も休みになった。
これで社会人になってから8年連続で誕生日は休んでいる。
この記録はいつまで続くのであろうか・・・
ちなみに当日は、5月に恋人の誕生日を祝ったモダンフレンチの店で祝われることになった。
お互いロマンチックなものを求めるわけじゃぁないとは思っているのだけれど、こうして同じ店でカップルらしいことをするのも別に嫌いじゃないわな、とか思ったりもした。

そして、もう恒例にはなってるけれど、誕生日当日に事前に撮ってもらった写真を披露することを今年もした。
airj15.hatenablog.com
今年はガチでやることの楽しさとやりがいを、初めて見出す結果になった。

何かに、そして誰かに貢献するわけでもなく自己満足を突き詰めることで喜びを感じているのだけれど、そんなくだらないことにでもちゃんと付き合ってくれる人たちがいることには非常に感謝をしている。

2019年はどうしようか。
既に今から計画を、密かにだが、練り始めてはいる。
歳を重ねるって、なんて面白いことだろうか。