AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行と音楽が好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

2019 年4月の振り返り

2019年4月の映画興行の振り返りはこちら
airj15cinemaplay.hatenablog.com

映画

7本。
4月に自分の中で興奮したのは3作品くらい。
『ブラック・クランズマン 』は実話ベースであり、当時にしてはシャレにならない状況の中でコメディをやって痛感な作品。

映画『ブラック・クランズマン』予告編

『愛がなんだ』は恋愛映画に於いて、安易に万人に共感させない登場人物を出す今泉力哉監督の傑作。
細身で筋肉質でもないが甘いマスクの成田凌の絡みが実にリアルで、誰かが言っていたように遊ばれて翻弄されたいと思っちゃうほどである。
ベッドシーンや、予告編でもあった主人公が缶ビール片手にぐだぐだ独り言を口に出すシーンは、自分の過去の痛いところをついてくる。
他においても、居てもたってもいられないシーンを延々と映すので胸をグサグサ突き刺してくる。
それでいて最後の解釈がやや難しかったりして、なかなかに面白いものであった。

切なすぎる…岸井ゆきの×成田凌『愛がなんだ』予告編
※改めて予告観て思い出したが、メイン二人にかなり関わってる二人ほどもやや変わっている思考で笑けてきてたな、と。
アベンジャーズ/エンドゲーム』は、マーベルが好きで詳しい友達と知り合い、2017年2月に観たドクター・ストレンジからマーベルとは何ぞやを知り始めてからの集大成。初日に観たいね、ということで予定を擦り合わせて一緒に観に行き、見終わったあとはやはり興奮し、帰り道での話は尽きなかった。

アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』のヒーローものらしからぬ終わり方の続きではあるが、正義が完璧すぎではないというのは現代的なんだろうなあ、と感心した。
2時間半を優に超える作品でありながらずっと見入った作品なのであった。

映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』本予告編

演劇

2本。
知り合いが出演していたチルダアパルトマン『ばいびー、23区の恋人』。小さなところでの公演ではあったがその中で東京23区全てに恋人(?)を作ってしまった女がみんなに別れを告げに行く(けどいつもなかなかずるずるしてしまう)のが毎回爆笑ものでとても楽しかった。
東京に長く住んではいるけれど東京らしさってものを改めてしみじみ感じたのであった。

旅行

この月は行っていない。

プライベート

過疎ってるこのブログの中で読まれる記事はやはり性関係のものが多く、ゲイマッサージの記事は読まれてる記事TOP5にいまだに残り続けてる。
airj15.hatenablog.com
僕としては2月に行った女性による手コキ風俗からの続きで、性的サービスを利用したいという中でのものであり、今年の中で一番ふざけて書いたものであるが、ムラムラを解消させたいというよりはある種の"コンテンツ"としてちゃんと体験したかったという想いが強かった。
というのも、性消費とはいえ多くの人と接する仕事をしてるのもあってか、つい自分もスタッフ側としての観点で見てしまうのである。

また、ゲイマッサージ を利用する前後で、購入していた『レンタルなんにもしない人のなんもしなかった話』を読んでいて、更には先に述べた演劇を夜に観に行ったのもあって、この一日はずっと全てをエンターテイメントとは何ぞや、を考えてた日になったのであった。

レンタルなんもしない人のなんもしなかった話

レンタルなんもしない人のなんもしなかった話

※実は、とある一節に僕の恋人がこの方とあるやりとりしたことが書かれていたりする。
そして知ったのも、恋人にこの方のしてることが面白いよと紹介されたというのがきっかけだったりする。

あとは、とあるブロガーさんに声をかけて会って、この方をきっかけに色々なブロガーさんはじめ新たな人との繋がりが広がったりもした。
共通項はセクシャリティくらいで、他は全然異なる環境下だったので考え方も違っていて、更には出会わない業界の人だったりもしたので、なかなかに面白い出会いだと感じている。
世界はまだまだ広い。
ゴールデン・ウィークという忙しい日々を前に、面白いもの、人に出会ってた月だったことを思い出したのであった。