AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行と音楽と酒が好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

2020年10月の振り返り

2020年10月の映画興行の振り返りはこちら
airj15cinemaplay.hatenablog.com

映画

6本。内、東京フィルメックスで観たのが3本。
例年この時期からが一番映画を観られるのだけれど、今年はそんな余裕が無かった。配信ですら、だ。
特に10月後半は仕事が想像以上に忙しくなって映画を観る体力も無くなっていた。

この月、映画界にとって嬉しい作品がやってきた。
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』だ。
これを書いている時点では既に日本の興行収入歴代1位を達成している、しかも2ヶ月で。
忙しいといえども割と公開から早めに観られたのだけれど、この映画は別にコロナ禍になにか元気づけようという作品でもなんでもなく、そして初見の人が観てもわかるようなキャラクター紹介はほぼ無く(実際自分が観た回で帰り際「善逸って誰?」って言ってた若者がいた)、アニメの続きに過ぎない作品だった。

僕は2話ほどしか観ていなかったがなんとなくキャラクターは知っていたのでそこまでは困らないものの、細かい世界設定までは掴めずにいた。
それでも、「なんか気になるな~」という気にさせてくれて、その後すぐ配信サービスで幾話か観て、そしてネットでも調べたりして知識を補完していったりした。

アニメ放送時の人気の地盤がしっかりしてるからこその大大大ヒットだとわかったし、人はやはりエンタメを欲してるんだと思わされる月にもなった。

演劇

この月は観ていない。

音楽

『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』のエンディングテーマ・LiSA『炎』は予告時から気になっていたが、公開前にフルで配信が始まり、そこからむちゃくちゃ聞いた月だった。
アニメ放送の『紅蓮華』もなかなかキャッチ―で口ずさむにノリが良くて好きだったけれど、今回の劇場版ではそれとはうってかわってしっとりするバラードで、でも何度聞いても心地の良いものだった。
映画を観るとよりエンディングに相応しいことがよくわかる。


今年は芸能人の自死のニュースが相次いで衝撃的だったが、この月、赤い公園津野米咲の訃報も衝撃だった。
…と言っても赤い公園自体は数曲しか聞いたことなくてほぼ知らないに等しいのだけれど、彼女が作った曲の中に、自分がMVを好き好んでたまに観ているモーニング娘。『泡沫サタデーナイト!』があったと知ったときにはそれこそ衝撃を受け、その後赤い公園の曲を色々聞くと「いい曲ばっかじゃん」と今更思ったりしたのであった。

ヒトリエもそうだけれど、人が亡くなってからそのアーティストに出会い、良い曲たちばかりだと知るというのはなんとも悔しいものである。

旅行

自分の誕生日を挟んで5泊6日の旅行をしている。
airj15.hatenablog.com
後半は別々で行動したりもしている。

この時期だからってのもあるけれど、お互いかなり疲れもあるから非常にまったりした旅にはなった。
歩き回る旅もいいけれど(といっても一部1時間以上歩いたりもしたのだが)、こうしてゆっくり風呂・温泉につかって宿で美味しいもの食ってぐだ~ってのもいい感じではある。

プライベート

まず10月頭に、誕生日企画の2人目の撮影の日があった。
2人目は7月に撮ってもらった人と違ってあまり人物を撮らないので、最近「やはり緊張した」と言われたように、今考えると無茶ぶりしたなぁ・・・って思ってしまった。




しかしながら、元々面白い風景を撮るのが上手いので人物が入り込んでもそれが活かされて、全然自分がはっきり映ってなくてもいいものばっかりあがってきてた。実際、知り合いからの評判も良かったりする。

歩きながら面白い場所を見つけて、意外な話も聞けたりしてこれはこれで楽しかったりした。

それにしても、毎年この企画をやっていて、はっきりと去年と違うと思ったのは初めてかもしれない。
久々に顎鬚を生やし始めたのも然ることながら、本当に痩せたことが写真からもわかる。


一週間近くの休みを経ていきなり多忙に巻き込まれたので、後半なにをしていたか正直よく覚えていなかったりする。
ただ、この忙しさは暇すぎるよりは全然良かったりもするんだろうけれど、働いてるって実感を湧くことができるという点では。