AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行と音楽と酒が好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

2021年3月の振り返り

2021年3月の映画興行の振り返りはこちら
airj15cinemaplay.hatenablog.com

映画


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10本。内、大阪アジアン映画祭で観た作品は6本。
『あのこは貴族』は2月に小説をあらかじめ読んで映画に挑んだのだが、いい具合に端折ったり、いい具合に足していたりと映画は映画で良さが表れていてとても良かった。
ヒエラルキーの映画、小説はよくあるけれど、もう今の時代はただ分断されて相互に敵対視するのではなく、上手く迎合して、それでもずっとは一緒にいるわけではなく各々の世界で生きていくのだな~…とこの本・映画以降しみじみと感じている気がしている。

演劇

1本。
salty rock 20th stage 水に棲むぼくたち・わたしたちのウタ 【ぼくside】『泡沫のウタ、或いは龍魚の見る静謐な世界の夢の終わり』
抽象的な物語は好きなのだが、まさに抽象的でありながら台詞の熱量がすごすぎて頭を引っかき回された記憶がある。
自分が見出した答えを何度も覆してくるのはとても刺激になる。

音楽


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だいぶ色々な曲を聞いていたけれど、BiSが3期になって久々にハマって何度も聞いたのは『つよがりさん』だった。

BiS2期『CHANGE the WORLD』「絶対に世界変えるんだ」と歌ったのが3期では「せかいかえるのむずかしい」と歌っている。
BiS1期「今度は何をほら食べようか?」「今度は何をほら食べますか?」と歌ったのが3期では「きたないものだけはたべなきゃいいんじゃない?」と歌っている。

変遷を見続けているのでだいぶ現実的なことを言ってきたなと思えた。ある種の諦めのようにも見えるけれど、珍奇なパフォーマンスをやってきたBiSだからこそのたどり着いた答えなのかもしれない。
残念ながら僕は3期以降のBiS及びこの所属事務所の数々のグループへの熱意はもう薄れてきてる。けど、久々に自分に刺さったのは前のBiSへの熱意が記憶にあってそれを思い出させるメロディと歌詞だったこと、そして「無理しすぎなくてもいいよ」と投げかけられたように感じたからだろう。

旅行

大阪アジアン映画祭へ行くために大阪へ行ったが、仕事との兼ね合いでスケジュール調整がうまくいかず日帰りで2回行くことになった。しかも2回とも3本映画を観るスケジュールだったので観光らしい観光はできなかった。
でも、まだまだ遠出は憚られる時期だから、これはこれで良かったのかもしれない。
大阪アジアン映画祭はなんとかまだ毎年開催されているので、来年も是非開催されてほしいし、行きたいし、応援し続けたい。

カクテル

テキーラはかなりクセが強くて、自分でもこんなに好きじゃなかったっけ・・・?と思わされる中、コルコバードという、ドランブイテキーラ、ブルーキュラソーをシェイクし、ソーダで割るカクテルは一番満足がいった。そして色がきれいでそれなりのアルコール度数である。
3月のときにはワイングラスで作ったが、その後ゴブレットグラスを買ってもっと合うようにしてみたりもした。

カクテルグラス自体は2月から使用しているが、3月もショートカクテルをいくつか作ってみてバーに行けないご時世の中バー気分を味わってみたのであった。

プライベート

3月に無事昇格を果たし、先に昇格をした同期から長文のお祝いメッセージをいただいた。
年齢は下でもやはり同期は同期。彼はその次のステータスへは2次で2回も落ちているため、僕が彼と同じステータスへ上がったということになる。
お互いそこまで質問事項がなくなってきつつあるから連絡もごくごくたまにしかしなくなったけれど、それでもこうしてメッセージのやりとりはするので数少ない仲間なんだな~、ってしみじみしてしまったものである。


他、特段なにかあったかな、と思って調べてみたが、この月に今年の人生を変えようとする動きを少しやり始めてる時期でもあった。やや軽い気持ちが本格的に動くことになるとはこの時はまだ思っていなかったけれども。