AIR-J'史

映画と映画祭と映画館と演劇とじゃがりこと旅行と音楽と酒が好きな札幌生まれのAIR-J'の記録

2021年10月の振り返り

2021年10月の映画興行の振り返りはこちら
airj15cinemaplay.hatenablog.com

映画

19本。
今年の山形国際ドキュメンタリー映画祭はオンライン開催で、19本中6本は山形国際ドキュメンタリー映画祭のオンライン上映で観たものである。

www.youtube.com
2021年のベルリン映画祭で金熊賞を獲ったルーマニア映画『アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ』、これが僕にとって2021年ベスト1の映画となった。冒頭からいきなりの無修正ハメ撮り、二部目での意味不明に見えるアルファベット順での単語の羅列、そして三部目でも真面目なディベートからのあのラスト。
みんなマスクをしていてコロナ禍でのフィクションをきちんと描いた映画だと思っている。絶賛していた人のTweetを見てすぐ予約してスクリーンで観られたのが本当に良かったと思えるほど、衝撃だったし、笑えた。



www.youtube.com
誕生日当日に観た『リョーマ!The Prince of Tennis 新生劇場版テニスの王子様<Glory>』はだいぶ驚いて、そしてだいぶ楽しんだ。
この映画自体がやや可笑しいという評判は聞いていたし、そもそもテニスの王子様自体もネタとして漫画の一コマをよく見てはいたが、実際ちゃんと作品に触れたのは初めて。
観ると『テニスの王子様』というより『ミュージカルのテニスの王子様』をベースとしているようで、いきなり観客が踊り始め、ラップ対決をしたりもして、とても変な映画で笑えたのであった。
テニスの王子様をよく知っている人と行ったので、彼の視点は当然違っていたが、それはそれで面白い現象だった。
全然知らない人と、よく知るファンとが一緒に行って盛り上がる映画だな~、と思ったのであった。

演劇

2本。
宝塚歌劇 雪組公演。念願の宝塚の初めてはCITY HUNTER-盗まれたXYZ-』シティーハンターは登場人物がやや多く、2019年の劇場版アニメで観ていた大枠は知っているからこそまあまあ楽しめたが、もし知っていなければおいてけぼりになっていたかもしれない、とは思った。
シティーハンターについては実はそこまで好きではない作品ではあるが(やや時代錯誤な表現に辟易してしまう)、ただ、さすがは宝塚、魅力はたっぷりなのであった。
「宝塚は一度は観たほうがいいよ」との話を聞いてすぐネットでチケットを取って正解ではあった。チケットは取りにくいみたいなので、今後また新しい公演があったら観たいなと思っている。

音楽


www.youtube.com
満遍なく聞いてるからか思い出すとこれといった印象に残ってるのがなく、強いて挙げるのであればこちらでも。
映秀。はスタンダードに面白い曲を作ってくるな~・・・

旅行

この月は行っていない。

カクテル

新規で作ったのはバレエ・リュスのみ。カシスを使うので良い色のおしゃれなカクテルではあるが、ウォッカをそれなりにつかうため強めのお酒ではある。
そのあと、簡単なバレエ史を読んで、実在したバレエ団の名前から取ったことを知るのであった。

プライベート

恒例の記念写真を今年も撮る。
airj15.hatenablog.com
今年は、転居・転職記念と称して2回、そして誕生日との計3回撮ってもらったことになる。
何かになるわけでもないのに続くのは自分でも驚いているが、カメラマンなくしてはこの企画が成り立たないので、何者でもない僕の依頼を受けてくれた人たちに感謝なのであった。


誕生日当日は今年も二人で過ごすことになる。”誕生日当日は仕事をしない”は社会人になって11年目になっても守り続けている。しっかり遊び、美味しそうな店で食事もしたのであった。
あとは、言葉通りのはしご酒を昼間っから何件も回ってしてみたり、突然秩父のほうにでかけたりをしてる。
月末から映画祭に毎日通うことになるのだけれど、それは翌月にでも。
とにかく充実して過ごしていた10月であったと思う。